昔はカチンときた。
「それは違うよ」と反発した。
悔しくて悔しくて涙が出た。
著名人がニュースやワイドショーで
事実と違うことを報じられて
釈明しても信じてもらえず、
または釈明すらする気も起こらず、
本当の事をわかってもらえない悔しさのような・・・
あとで本当の事がわかって誰の目にもわかるような訂正記事はなかなかでない。
一度ついてしまったレッテルはなかなか拭えない。
桃は言ってくれた
「おかんはそういうこと言ってないよ」
「おかんはそういうつもりで言ったんじゃないやろ」
その言葉に、何年も我慢してたまっていた
「そうじゃない!」
が気持ちよく消えて言った。
今、
「そうじゃない!」
を飲み込み続ける私。
神様が見てくれてる・・・
なんていうきれいごとではやっぱり気持ちはおさまらない。
誰かに本当の事をわかってもらいたい。
でも、
あの時の桃の言葉を思い出すと
誤解されても、認められなくても、
桃がわかってくれていると思うと、
まだ頑張れる!って思える。
認めてもらえない悲しさも、誤解される悔しさも
桃に会うまで・・・もうどうでもいいや、とも思う。