60歳を過ぎている義母が今
携帯メールを一生懸命覚えています。
老眼で、文字の入力もままなりません。
それでも一生懸命、一生懸命、仕事の合間に練習してます。
昼間寝込んで起きない私のために
なんとかしてあげたいと、励ましたいと、メールを送ってくれます。
漢字への変換も、アドレス入力も義母には大変なことなんです。
お店の片隅に座って、私のために一生懸命メールを打っている義母を見ると
本当に心配をかけて申し訳ないなぁと胸が熱くなります。
なんで起きられないのかなぁって思います。
娘をお弁当を作り、車で駅まで送って・・・
干せるときには洗濯物も干して
そのあと布団に入ってしまうんです。
眠くないのに横になってしまいます。
いろいろ考えながら・・・
お昼ぐらいにまたうとうとと途切れ途切れに寝て
お店に行かなくては!と思っても身体が重くて動きません。
3時、4時くらいにやっと起き上がって・・・。
どうして起きられないのかなぁって思います。
眠くないのになぜ、横になるんだろうって・・・。
自分の中で元の生活に戻りたくない部分があるのかもしれません。
桃がいないのに、同じように前と同じように
平気な顔して生活できる自分になりたくないのかもしれません。
元に戻らなくては、という思いとは矛盾しています。
でも、どんなに前と同じ生活をしても元に戻るわけはありません。
元に、じゃなく、前を向いて生活しなければいけません。
横になっている間に義母や友人や主人や子供達からメールが届きます。
こういう時って、本当に周りが見えなくなり、
自分中心になってしまいます。
みんなの気持ちを素直に受け入れられないのです。
動けない自分にもどかしさと、
無理に笑わせないで!というわがままと
桃に心配かけちゃいけない、という気持ちと・・・
いろんな気持ちが入り混じって
ますます複雑な気持ちになります。
もうちょっと待って欲しい ・・・
今日・・・
いろんなことで負担をかけている義母から、
「ばあばわしんどくても○○のえがおをみているとげんきがでるよ」
とメールが届きました。
本当に感謝の気持ちと申し訳ない気持ちと・・・。
待って欲しい、笑えない、なんてホントにわがまま・・・。
娘は娘で
「お母さん、今はおかしいよ!普通の人の生活しなよ!」
ってさらりと・・・(笑)
ハイ、おっしゃるとおりですヾ(_ _*)ハンセイ・・・