思いやり | いつか会える日まで~dobeeの日々奮闘記~

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何に奮闘しているかって?
もちろん生きることですよ(o^-')b



最近、よく娘に叱られます。

「お客さんの靴、また揃えてなかった!」



そう、よく忘れるんですよ。


「お客様に気持ち良くお食事していただこう、という気持ちがあったら

 忘れるはずないやろ!」


そりゃ、そうですね。



でも、靴を並べた手で、お盆や注文票を持ちたくはないですよね。

それに、お客様の見えるところで

靴を並べた手で(もちろん洗いますが)ビールを持っていくのはいやなので

とりあえず、ビールを持って行ってから、と思うんですが

そうこう忙しくしているうちに忘れてしまうことも。。。





まぁ、娘の言うとおり、最初に並べるのが正論ですね。



うちのお店は失敗がよくあります。

人手が少ない、というのは言い訳にしかなりませんが


最初のご注文の提供が終わらないうちに

別のお客様がご飯のお代わり。

またチャイムが鳴って焼き網の交換の注文。

直後に生ビール5杯。

同時にストローがほしい、灰皿をもう一つ…。


どれも急がないといけないんですけど

パニックですよね。



合間にスープやぞうすい等コンロを使うメニューや

包丁を使うメニューが入ったりしたら

てんやわんやです。



店員同士でもうまく連携ができないことも

多々あります。

時には娘が大の大人を叱ることも。。。




人生の経験不足でしょうね。

あまりにもストレート。。。

性格もあるんでしょうけど(笑)





先日、カレンダーの一行言葉に

「遠くに行きたいものは馬を大事にする」

というのがありました。



私はやはり、お店に当てはめて読みました。



お店を繁盛させたかったらお客様はもちろん

スタッフを大事にする。



忙しい時にはねぎらう。

失敗したときには落ち込んだ気持ちを汲んで

さりげなくはげます。

失敗が多い事項は、失敗しない方法はないか考える。

自分は他のスタッフが不快になることをしていないか

振り返ってみる。

お互い笑顔が出る職場を心がける。


欠点に腹を立ててばかりじゃだめです。



スタッフが心から笑顔が出るようになれば

自然にお客様も気持ちよくお食事ができるはず、ですよね。







昨日、以前録画していた情熱大陸をみました。

石巻工業の野球部の監督さんの言葉が印象的でした。




「世の中の仕事は雑用がほとんど。

 それを好んでやるようになれば、

 あとは苦労はしなくなる。

 自分から動けば絶対変わるから。」




そう、誰かがしてくれる、じゃなく

自分から動くことが大事。


世の中、自分の好きな仕事ばかりしてられませんからね。



娘に、新メニューの「ペプシスペシャル」のポップをお願いしたら…

「お母さんはこういう仕事したかったんやろ?

 お母さんの方が得意なんやから、お母さんがしたらいい」




おいおいおいおいおいおい…。



今どきの若い子ですよ。

おばあちゃんと呼ばれる年齢の母親ができること

出来ないはずないじゃないですか。

しかも

マイクロオフィスのワード、

中学校の時にスペシャリスト受かってるんですから。。。



出来れば

「私がやってあげるから、まかせといて!」

というくらいになってほしいのですが(^_^;)







あとこんな言葉もありました。



 「部活に来てお弁当を食べる、そのお弁当は誰が作ってくれたんだ?

 お母さんです。お母さんは何時に起きて作ってくれたんだ?

 わかりません。そんなんじゃだめだよな。」



「 お弁当を作るためにお母さんは何時に起きたんだ?

 お弁当のために何を買ってきた? 

 それを知らなくては社会人になって、何時に準備しないといけないかわからない。

 準備できないから、じゃあコンビニで…。

 そしたら、子供もそうなってしまうよね。」



自分が何かをするために

誰かがしてくれた事、

ちゃんと心に留めれる人間になりたいと思います。








明日…今日は

予約がいっぱいで

またてんてこまいになりそうです。。。




お客様の

「美味しい!」

の笑顔のために



失敗しないよう、気を引き締めて

また明日も頑張ります(*^_^*)