小説ー王家の娘ー【地球】 雪山で空から降ってきた少女は身元もわからなかった。 しばらく少女は熱をだした。 なにか訳ありかと思ったトウマは主治医にきてもらいしばらく看病していた。 「私、ちょうど女の子ほしかったのよ。」 一緒に住んでいる女性を信じて、仕事を長くは休めないトウマは少女を預けた。 この女性の裏切りと、トウマの放浪癖のせいで瑠璃と名付けられた記憶をなくした少女は過酷な運命をたどるはめになる。