30日(日)コロナ禍で4年振りの開催となった。下は9歳、上は85歳が3人。12チーム36人が参加。
第5回釜石市長杯争奪世代間交流将棋大会(駒落ち団体戦)が盛会裏に終わりました。協賛企業、
運営に携わった関係者の方々に御礼申し上げます。



二歩を打ってしまい、涙が止まらなくなってしまった大将もいて「そうやってみんな強くなってきたんだよ」と
遠くからつぶやいた。



「チームはまゆり」で野田市長が幸先のよい1勝。感想戦に笑みがこぼれる。





前回優勝の「チームうみねこ」と第2回大会の覇者「遠野支部」との優勝決定戦。敗れると3位以下に沈むこと
もある。遠野支部が勝って優勝、「銀河のしずく」5キロ×3ゲット。
優勝の原動力となった中村先生(副将戦全勝)は松田吉輝支部長の代打だった。



最後は第1回マスト子供将棋大会から20年続く、小学教諭らしい語り口でまとめてくれる下田隆衛副支部長の
講評で幕を閉じた。選手、関係者の皆さんお疲れ様でした。

30日(日)第5回釜石市長杯争奪世代間交流将棋大会(駒落ち団体戦)の結果
優勝 遠野支部 新沼光幸、中村道典、萩野良三
準優勝 山田将棋愛好会(黒澤由次、山内秀一、白土輝男)
3位  久慈支部(笹原賢二、星川勝久、中川原達哉)
全勝者 野嶋晏慈初段(釜石中学校)、川畑裕也(朋哉とその仲間たち)、
相澤誠(チーム稜平)、坂下晴規(チームうみねこ)、中村道典(遠野支部)
第50回将棋大賞の表彰式と昇段者免状授与式が4月17日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、
3年連続で最優秀棋士賞を受賞した藤井聡太六冠ら各賞受賞棋士が出席した。2月に棋士編入
試験に合格し、プロ養成機関・奨励会未経験者として初めてプロ入りを決めた小山怜央四段も
四段の免状を授与された。

小山怜央四段が高校3年生の秋、心の復興プロジェクト「岩手に将棋の灯を!」in 釜石
三世代で親しむ将棋教室ー釜石市嬉石町の市民交流センターで開催された。谷川浩司十七世名人、
飯野健二7段、鈴木環那女流3段が訪れて将棋教室を開催した。谷川浩司十七世名人のオーラが
すごいと皆感心していて、近寄りがたい雰囲気であった。いつも気さくな環那女流3段と対照的
だった。指導対局で高校3年生の怜央が「平手でお願いします」と言ったら、小声で「んっ?」
と怪訝な顔をされたという。将棋の日の前日の懐かしい1枚である。翌日、僕や怜央は佐藤康光
先生と組んで「わんこそば」やリレー対局を楽しんだのであった。
11年余り経って、その灯がともされたような気がした。


将棋教室が今月は3回開催されました。参加者十数人の日が多くなり、コロナ禍
が去りつつあるような感じを受けています。



第5回市長杯争奪世代間交流将棋大会(駒落ち団体戦)を4月30日(日)(場所:
中妻公民館)開催することになり、駒落ちの定跡をいくつか取り上げて解説
しています。今月初めから6枚落ち~2枚落ちまで何例か紹介してきました。
昨日の2枚落ち銀多伝定跡に続いて、次回22日(土)は飛香落ちまで紹介し
総復習する予定です。

第5回市長杯の締め切りは23日(日)ですが先着12チームで締め切ります。
1人、2人でも混成チームが編成できる場合があるので早めに申し込んで下さい。