8月5日(土)の小山怜央四段の講演会、祝賀会に参加、ご協力頂いた方々には
感謝申し上げます。

令和5年8月~11月の将棋教室(会場:釜石市立中妻公民館)の日程

8月12日(土)
9月2日(土)、※9月24日(日)
10月7日(土)、10月14日(土)、10月28日(土)
11月4日(土)、11月25日(土)

※8月26日(土)は釜高祭があり、将棋教室のメンバー数名が
囲碁将棋部のコーナーに遊びに行きます。コロナ禍で3年くらい
外部から参加できなかったので楽しみにしています。将棋部が
存続できるように願いを込めて遊びに行きます。


公民館の将棋教室は子供から大人まで参加できる教室なので実戦対局
が多くなっています。江戸時代の詰め将棋や「曲詰め」と言って詰め
上がりに文字が現れる詰将棋などで楽しんでいます。
畠山さんが趣味で集めた彫り駒や木製の卓上盤に加え、今年5月に
盛岡の岩渕先生から提供して頂いた盛り上げ駒を使って、木の
感触と駒音を楽しんでいます。品格のある手が指せそうなな気が
してくるから不思議です。
参加料はいつでも無料です。どなたでも参加できるので、
一度来てみて楽しんでいって下さい。
【将棋教室の日程】
7月16日⇒15日(土)に変更。

今月は7月15日(土)、7月29日(土)
いずれも午後1時半~3時半です。参加料はいつでも無料です。
どなたでも参加できるので、一度来てみて楽しんでいって下さい。
※7月16日は県南支部対抗戦(奥州市開催)です。例年より1か月遅れての
開催となったため将棋教室が15日(土)に変更となりました。
また8月5日(土)の将棋教室は同日、小山怜央4段の講演会(午後3時~)と
祝賀会(午後6時~)が開催されるため中止となりました。
8月26日(土)は釜高祭と重なった模様。午前中釜高祭に参加して盛り上げたいので、
変更があるかもしれません。
ゴールデンウィーク中の将棋教室に、仙台市からかつての将棋指しがやってきた。
彼が京都大生のころ1度、釜石の職場(学習塾)まで遊びにきて以来、30年ぶりの
再会だった。1987年中学生選抜で優勝した菅原歩君(当時、陸前高田米崎中3年)。
同世代の大会には出たことがなかった陸前高田(米崎中)の中学生が、彼の言葉を
借りると15歳のときに、「手を伸ばして取ろうとしても手に入らないはずの極楽に
手を伸ばしてつかんでしまった事があった」。努力とは無縁であった菅原歩少年は、
将棋を通じて大人とある意味で対等に接し、そこからいろいろなことが学べて楽し
かったと、阿佐田哲也「麻雀放浪記」を引用して、高校2年生の頃に回想している。
中3~高1にかけて県棋界で彼の武勇伝は知る人ぞ知る。

県名人、岩手王座など主要タイトル戦に優勝して手が付けられず、当時の岩手日報の
観戦記に「学業もしっかりやりなさい」と僕が書いた。程よく距離を取って学生強豪
⇒アマ強豪に成長することを期待していたのだが...

高校卒業直後の春、岩手王座決定戦で顔を合わせたとき、
「4月から岩大生?」と声を掛けると、「僕、勉強に目覚めました」といつもの
屈託のない笑顔で話しかけてきた。将棋と決別してアカデミックな世界へ向かう
意思表示だったのだろう。忽然と県棋界から姿を消した翌年、京都大生になって
いたのには将棋仲間が皆驚いたものだった。




現在は東北大学の准教授(経済学)。将棋をこういう場で指すことはここ何年も
なかったという。次男の壮展(あきひろ)君が参加して僕の娘と対戦、親子
(親vs親、子vs子)対決となった。矢倉戦で序盤が上手くいったけれども、
決め手を欠いて逆転された。最近ではアベマトーナメントを見ることもある
「見る将」だと言っていたが、目覚めるとまだやれそうで怖い。今回は菅原家
に軍配が上がった。

【将棋教室の日程】
5月13日(土)、20日(土)
6月17日(土)、7月16日(日)、7月29日(土)
いずれも午後1時半~3時半です。参加料はいつでも無料です。
どなたでも参加できるので、一度来てみて楽しんでいって下さい。
※7月16日は日曜日開催なので気を付けてください

【本県では10年ぶりのタイトル戦開催】
5月28日(日)3連覇が懸かる藤井叡王-菅井八段の5番勝負第4局が
宮古市日立浜町の浄土ヶ浜パークホテルで開催される。現在藤井叡王の2勝1敗。
菅井八段は振り飛車党で怜央が初めてプロ棋士と公式戦で対戦
(2010年に)した相手です。解説は小山怜央四段。楽しみですね。