日本時間で1月28日10時開始、WWEロイヤルランブルを視聴しました。

 

 

このゲーム性が強いルール、未だにワクワクしちゃいます。軽い二日酔いでしたが洗濯して朝食つくって待機してました。

 

 

 

第1試合、女子ランブル戦からスタート。

結論から書くと女子にしては珍しく面白かったですね。

試合に関してだけはNXTの方がいい選手多い感じかな。

(NXTの試合をそのままRAWやSDでやり出したら日本プロレス界は益々差を広げられる可能性が高い。男子ね。)

復帰組以外のサプライズとして現TNAのジョーデイン・グレイス(ベルト保持者らしいですがほとんど知りませんでした)、元AEWのジェイド・カーギルが昇格し共に見せ場たっぷりでした。

TNA・・・HHH体制になってその辺柔軟になったのか。

 



下矢印惚れ惚れする肉体美


最後に残ったのはベイリー

 

レッスルマニアでは同じユニットのイヨか、それともリアのベルトへ挑戦か。

 

ベルトに拘るならイヨの方がイージーだろうけど果たして。

 

 

 

第2試合はWWEユニバーサル王座戦、4WAYです。

 

王者レインズ vs AJスタイルズ vs ランディオートン vs LAナイト

 

各々たっぷり時間をかけての入場、試合は退屈というかイマイチだったかな。無論結果も。

 

 

まぁ今回のロイヤルランブルでベルトは動かないよな。

 

3年半弱王者に君臨しており飽き飽きしているのだけど、こういうの新日本でも見てみたい景色ではあるよなぁ。

 

物凄いチャレンジになるだろうけどオカダだったら不満も少なかっただろうね。結果論でしかないけど。

(そのオカダで2年ぐらいだっけか)

 

ブシロード体制でシングルのベルトが増えた事を考えるとチャンスではあった。結果論でしかないけど笑

 

下矢印リアタイでは割と苛立ってたらしい笑

 

 

 

 

第3試合はUS王座戦、王者ローガン・ポール vs ケビン・オーエンズ。

 

 

この日のPLEにこの試合があるのと無いのとでは全然違う。それぐらい期待値高かった。

 

結果、内容もオチも満足の試合でした。

 

 

WWEの世界てローガン・ポールのような素人を使いこなすのが抜群に上手いけど、彼を見てるとやっぱフィジカルなんだな、と思ってしまう。

 

日本人でこんなYoutuberいないでしょ。世界中探しても他にいないだろうけど笑

 

普通にプロレスしてるから恐ろしいよ。

 

 

 

そしてメインの男子ランブル戦へ。

 

中邑は6番目。

 

登場時あの大合唱があったけど、フェイスターンした方がよいのではないかな。

 

そして9番目の脱落。時間にして20分強かな。気のせいだろうけどクネりながら落ちていったような笑

 

途中までは面白かったのですが・・・途中までは。。。

 

ランブル戦て元々が湧きっぱなしになりやすいPLEなので余計にそう感じました。

 

最後の方なんか "駄目" とかポストしちゃってるし笑

 

CMパンクが去年のサバイバーシリーズで復帰した際にロイヤルランブル優勝とポストしてたんだけど、ここまで動けないとはなぁ。

 

しっかり担げもしないのにG2S使うし。

 

去年の小島戦はほんと奇跡の試合だったんだな笑

 

動けないのは知ってるけど "更に" という意味で。27番目に登場してこんな状態の選手を優勝させるのかと思っていたのでそこだけはほんとよかった笑

 

 

コーディはホーガン、HBK、ストンコに続く史上4人目の連覇。この3人に並ぶのって凄い事ですよね。

レッスルマニアではレインズを指名、これで2年連続同一カードとなりますがそれでもベルトは動かない可能性もありますね。ん~わからないな。

 

下矢印絵になる男

 

 

 

まぁ、、、相変わらずリング外も騒がしい団体で・・・こういうの直前だけは止めてほしいわ笑

 

 

 

 

 

最後に、今回のPLEとは無関係だけど一応貼っとく。

 

 

 

それではまた。