最近のお笑い番組で一番人気なのは「爆笑レッドカーペット」ですね。
面白いんですが、ちょっと気になることがあって・・・
ゲストの中には、内心そんなに面白くないんだけど、空気を読んで
笑ってるとか、空気を読んでボタン押してるとか、っていう人がいる
ような気がします。やはり次の仕事を欲しいので、プロデューサー受け
するようなコメントをしたり、大げさに笑ってみせたりしてるんじゃない
かなって思ってしまうのです。
私はけっこうお笑いには厳しい方だと思っているので、
何でこんなのが面白いの?て思う芸人さんはけっこういます。
笑いのつぼは人それぞれだとは思うんですけどね・・・
そんな私がお気に入りのお笑い番組は「ザ・イロモネア」(TBS)と
「爆笑オンエアバトル」(NHK)です。この二つに共通していることは
審査員が一般の観客であること。
「ザ・イロモネア」は観客の中からルーレットで選ばれた5人が審査員に
なるんですが、審査される芸人さんも誰が審査員なのかわからないし、
選ばれた審査員本人たちもわからないんです。つまり、芸人さんたちは
審査員をターゲットして笑わせることもできないし、審査員たちも芸人に
気を使って笑うってこともないんです。なので、なかなか笑わない審査員
もいますし、またこの審査員が笑わなかったせいで芸人さんがクリアに
失敗したとたん、笑っちゃったり、あ~残念、みたいな表情したりして。
なかなかシビアで面白いです。
「一発ギャグ」「ショートコント」「モノマネ」「ものボケ」「サイレント」の
5ステージをクリアすると100万円もらえるんですが、芸人さんたちの
もちネタとは違う部分が見れて面白いし、また実力がハッキリと
出ますね。受けないのに、一発ギャグを連発するだけの芸人さん
とかは・・・もうね・・・(T_T)
「爆笑オンエアバトル」はあらかじめNHKで審査員希望者を募集しています。10代、20代、30代以上の審査員が同じような比率でいます。
審査のポイントはこのお笑いを全国に届けたいか否か。届けたいと思った審査員が手持ちのボールで投票します。そして上位5組がオンエアされるのです。民放のお笑い番組と違って、正直地味です。チャレンジする芸人さんたちも、まだ初々しい人がいたりします。上位5組なので、平均点が低かったりすると、あまり面白くない人もオンエアされることになります。その逆もあったりするんですけどね。
2008年3月に放送されたチャンピオン大会ファイナルは最強でした。もうほんとに面白い芸人さん目白押しで。こんなに面白いのになんでレッドカーペットやエンタやイロモネアに出ないんだろうって人もいました。
ちなみにこのファイナルの結果は・・・チャンピオン:トータルテンボス 2位:三拍子 3位:NON STYLE 4位:タイムマシーン3号 5位:超新塾 でした。

