今回は暗記を得意にするトレーニングを紹介します。
そのトレーニングとは「モノを五感に変換すること」です。
五感に変換するとはどういうことか?
それは五感でモノをイメージすることです。
そのモノを視覚で捉えるとどうイメージ出来るか、触覚なら?聴覚なら?
同じモノでもイメージが変わってきます。
では実際にやってみましょう。
お題はラーメンです。
ラーメンを五感に変換してみてください。
どうですか?うまくいきましたか?
私の場合は、このようになりました。
・湯気が立ってるイメージ=視覚
・器の熱さ、手触り=触覚
・麺をすする音=聴覚
・美味しそうなにおい=嗅覚
・スープの味=味覚
このように五感に変換することがなぜ暗記につながるのか?
それは、私たちが何かを思い出すときこれら五感のイメージによって思い出すからです。
視覚はもちろんのこと、特に嗅覚はわかりやすいのではないでしょうか。
ある匂いを嗅いだときに、ふと昔の思い出が浮かんだり、
懐かしさを感じたりしたことは一度でもあるはずです。
記憶は五感と強く結びついているのです。
覚えたいものに五感を伴うことで、思い出すことも容易になります。
このトレーニングをしていくと、暗記するモノに対し自然に五感を伴わせることができるようになります。
視覚のイメージ化が強くなれば、写真を撮るように覚えることができますし、
聴覚のイメージ化が強くなれば、英語の発音問題にも強くなります。
そして何よりも素晴らしい効果が、覚えたいものを自分が一番思い出しやすい状態に最適化できるようになることです。
暗記対象のそのままの状態があなたにとって記憶しやすい状態、思い出しやすい状態とは限りません。
暗記する時点で自分用に変換することで覚えやすく、忘れにくくなるのでオススメです。
ぜひ身の回りのモノを五感に変換してイメージみてください。
最初は難しく感じるかもしれませんが、続けていくうちに簡単にできるようになり、
何かを思い出すということが以前よりも楽になります。
以上「暗記が苦手な人のためのトレーニング」でした。
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