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劇的に記憶力を高める方法

受験や資格のための記憶力を高める方法、記憶力強くする方法について書いてます。勉強法やトレーニングもあります。

何か新しいことを勉強することは、非常に大事です。

私は人は新しいことを学ぶことによって成長していると思っています。



ただ、せっかく学んでも復習のタイミングによって効果は大きく違ってきます。

あなたも復習が大事なことはよく知っていると思います。



新しく学習したことは、一日経つとその8割は失われてしまうのです。

学習後、記憶力は一時的に上昇し、その後下降、やがて凹型の曲線を描き急激に落ち、やがて水平になります。



復習せずに放置することはせっかく覚えたことを、どんどん無駄にしているのです、

正しい復習のタイミングを知らないことはとても恐ろしいことなのです。




あなたは勉強したあとの一回目の復習のタイミングはいつだと思いますか?

次の日?その日の夜?違います。

正しい一回目の復習は「勉強を終えてから10分後」です。




この一回目の復習の目的は、まずは一日間その記憶を高い状態で保ち続けることです。

多くの人がこのタイミングを逃してしまっています。



人間の脳はそう何でもかんでも覚えていられません。

脳に「これは覚えておくべきことだ!」と認識させなければ、すぐにいらない情報として処理され、覚えたことも忘れてしまうのです。




ではこの一回目の復習のポイントを説明します。

それは「ノートを自分の言葉で全て書き換えること」です。




自分の言葉にすることで、より理解がすすみ、さらに二回目以降の復習も簡単になります。

その知識を知らない人に対して易しく説明するように、なるべく複雑にならないように注意しましょう。



これを一日経ってからやろうとすると難しいですが、勉強を終えてから10分後なので、それほど難しくないはずです。




そして自分の言葉で書けたら、古い方は使いません。

二回目以降の復習も書き換えた方を使って復習します。

なのであまりいい加減に書き換えるのは良くありません。




続いて二回目の復習のタイミングですが、これは一日後で構いません。

そして二回目の復習では、「何も見ずに紙に自分が書き換えたノートを再現」します。




合っているかどうか確認して間違えた部分はノートに「ここをこういう風に間違えた」と注意書きします。

また、このときに意外と自分が書き換えたノートよりも、良い説明や自分なりの表現になっていたりすることがあります。



そのときはノートのその部分を改訂します。より自分に合ったノートにしていきましょう。

その後の復習は一週間後、二週間後、一ヶ月後と伸ばしていって大丈夫です。



復習は毎回、何も見ずにノートを再現します。回数を重ねるにつれ、ノートも無駄な部分が無くなり最高のノートが完成します。



そしてその最高のノートを再現できる頃には、きっとあなたの成績はすごいことになっているでしょう。




いかがでしたか?

もし今あなたが勉強で上手くいってないないなら、それは復習が原因かもしれません。



正しい復習で記憶力をアップさせましょう!



以上「復習の正しいタイミング」でした。


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