科学の進歩により、右脳と左脳の両方を活用することの重要性が指摘されています。
特に右脳をどれだけ効率よく活用できるかが重要だと言われています。
両方の脳を活性化させることによって、記憶力のアップや、発想力・想像力の向上が期待できます。
そんな右脳と左脳の活性化トレーニングを紹介します。
それは「ビジュアル化」です。
りんごという言葉を見たら、りんごの絵や写真を頭の中でイメージする、それだけです。
「え?そんなこと?」という声が聞こえてきそうですが、
もちろん日常生活でもよくあることです。
なので「コンパクトに、はっきりと、即座に」イメージすることがポイントです。
1.例えば猫をイメージするにしても、100匹もいたらイメージするのは大変ですよね?
1匹の方が何倍も簡単です。数を減らせるものは減らしましょう。
またサイズも小さいほうが良いので、小さくしてイメージを思い出しやすいようにコンパクトにしましょう。
2.毎回同じようなイメージを思い出せるようにはっきりとさせることが大事です。
猫ならどんな種類なのか、大きさはどれくらいか、毛は長いか短いかなど細かい情報を加えてイメージします。
1で余計な部分を削ぎながらも、残した部分ははっきりとイメージできるようにしましょう。
3.言葉を見たり聴いたりしたら、即座にイメージしましょう。あなたが慣れ親しんでいるもの、よく知っているものほどすぐにイメージできるはずです。
逆に時間がかかってしまうもの、イメージできないものはあなたの苦手であったり、
よく知らない分野といえます。1と2のポイントを駆使してスピーディにイメージできるようにしましょう。
この3つのポイントを経たイメージは、あなたにとって最適なイメージだといえます。
覚えたいことがあるのなら、まず1と2のポイントを試してみましょう。
そして3、即座にイメージできるでしょうか?
もし、スピーディにできなければ1でさらに削る必要があるか、2での情報量が少ないと思われます。
イメージを調節してみましょう。
この調節の際、すべて頭の中でやるのではなく、
ときどきノートなどにどう変更するか書いてみることをオススメします。
言葉にすることで、混乱せずにイメージ化できます。
そして最適なイメージが完成したら、覚えたいことの隣に「こんなイメージ」と、そのイメージの説明を書いておきましょう。
後で再び学習しなおすとき、復習するときに便利です。
そして更なるトレーニングを紹介します。
それは「小説を臨場感を伴って読む」ことです。
小説はイメージしやすいジャンルです。
臨場感を生むには相当なイメージ力が必要です。
小説ほどイメージ力が鍛えられるものはありません。
読み進めるごとに風景、状況が変化するので「コンパクトに、はっきりと、即座に」イメージする必要があります。
そして臨場感があればあるほど、読み終えたあとの感動は格別です。
ぜひ試してみて下さい。
以上「記憶力のための脳を鍛えるトレーニング」でした。
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