このような記憶術系のサイトなどでは暗記のテクニックのみを紹介するだけのものもあります。
私は記憶力の向上に繋がるならば、テクニック以外のこともするべきだと考えています。
恋愛で例えるならば、会話やナンパのテクニックを学ぶのもいいけど、自分磨きも大事じゃないかという感じです。
私は食事は頭の働きに大きく関係していて、記憶力向上のための土台だと考えています。
なので今回は「食事」がテーマです。
では食事で頭を良くする方法を紹介します。
1.魚を丸ごと食べよう
まずはスーパーの鮮魚コーナーのあの歌でもお馴染みの、魚です。
魚をよく食べる子ほど一般知能が高いと言われています。
魚の何が良いのかと言われれば一番はやはりDHAです。
DHAは魚の脂身に多く含まれている不飽和脂肪酸で、脳内の情報伝達の活性化や脳の老化の抑制に効果があります。
DHAならサプリもありますが、DHA単体では意味がなく、ビタミンB群などの他の栄養素と組み合わせることで効果があります。
なのでなるべく魚を丸ごと食べるのが良いです。
また、丸ごとの魚の諸成分は発達障害ADHD(注意欠陥多動性障害)を改善します。
このことからも魚が頭に良いことが分かります。
2.玄米を食べよう
次にオススメなのが玄米です。
玄米にはGABAが白米よりも多く含まれています。
GABAには脳の血流を増やす効果、リラックス効果、睡眠の質の改善などがあり、記憶力を高めると言われています。
ネズミの実験でもGABAを与えたねずみは、与えていないネズミに比べて高い記憶力を示すことが分かっています。
さらに玄米には便秘解消・解毒作用・美肌効果・老化防止といった効果があります。
これらの効果も非常に魅力的です。
とても栄養価が高く、昔の人たちが一汁一菜でも健康でいられたのは玄米を主食にしていたからだと言われています。
玄米は白米よりもビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含んでいるので、魚と一緒に食べることでより頭を良くする効果が期待できます。
また、他には納豆(アルツハイマー脳の活性に関連がある)、日本そば(血管の状態を助けるルチンが入っている)、カレー(香辛料のウコンには認知症やうつ病の予防に有効)などがあります。
3.よく噛んで食べよう
よく噛んで食べることで消化を良くすることは知られていますが、脳を活性化することも脳波を使った研究で分かっています。
顎を動かすだけだったり、単なる指の運動では活性化しません。
メジャーリーガーはよくガムを噛んでいますが、ガムを噛むことでバッティングの集中力を高めるのに効果的であるという研究結果が出ました。
またこの研究結果から、勉強に集中するのにガムを噛むのが良いということが分かります。
頭が良くなるとまでは言えませんがよく噛むことで消化をしやすくしたり、脳を活性化させるので、眠くなりやすい食後にも勉強に集中できると思います。
頭だけでなく身体の健康のためにも全てオススメです。
やはり身体が不調だと集中力も、勉強のやる気も出ません。
食事を見直して健康で勉強のしやすい体づくり、暗記のしやすい体づくりをしましょう。
以上「頭が良くなる食べ物」でした。
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