どやさ!どやさ!!どやさ!!!~なんでこぉーなるのっ?~ -10ページ目

何億年と何千年前から愛してる~

カラオケに声の高い女子と一緒に行く時は、


タイトルの歌をいつもリクエストします。


テンポよく高音で聞いてて楽しい。



「なんとかのなんとかオン」というアニメの歌で、


パチスロかなんかのCMで昔よく流れてました。



何億ねんと何千年前からあいしてる~


何とか年過ぎたあたりからもっとなんとかかんとか~


なんとかかんとかなんとかかんとか


なんとかかんとか~


君をなんとかかんとかなんとかかんとか


音楽なんとかかんとか~



自分で歌わない(歌えない)から、全然覚えないんですよね。


(でも書いてみてあまりの覚えてなさに脳みそが心配になっている。)


リクエストするくせにタイトルすらわかんないから、


「億千万の歌」とかゆって、


「エキゾチックジャパン!?」とか言われたりして。



不思議と高音でる女子は、この歌マスターしてる子が多いんですよ。


何でか聞いてみると、いろいろ理由があるそうです。



・歌ってて気持ち良い


・最後の方になるとめちゃめちゃしんどいけど、やったった感が半端ない


・上司受けがよい


・接待に使える



・・・上司?接待?


どうも、パチンコする人限定で、えらい喜ばれるとか。


最近のオジサマは、若い子よりアニメ詳しかったりするそうな。



こないだカラオケでこの曲を入れたら、アニメの映像が出ました。


歌ってくれた人がアニメを知ってる人で、


ちょいちょい映像を実況解説してくれました。


何かちょっと面白そうじゃないか!


と思ったのですが・・・。



「ちょちょ!最終回までやっちゃいますか!」

↑もはや歌ってない


「やりきっりよった!詰め込んだな~!!」



どうやら、一通りダイジェストで見てしまったようです・・・。











ぐだぐだ結婚詐欺(2)

詐欺師にお金を巻き上げられそうになっているエミ子の続きです。


だいぶ昔の話なので、会話の詳細はほぼ創作ですが(なんせもっと大阪弁)、


流れ的にはまんまです。



-やっぱり話がおかし過ぎるって。


-ずっと会社に住んでたのにマンションも借りてたん?


「仕事が大変過ぎて、辞めようと思ってたって。」


-全焼したの?原因は?


「お隣が火元。彼氏は悪くない。」


-保険入ってるでしょうが。


「燃えたのはお隣で彼氏の部屋は燃えてない。


彼氏の部屋は消火の水でグチャグチャになって住める状態じゃないけど、お金は出ない。」


-(保険って消火活動の水もOKなんじゃ?)元々会社にいたんだし、会社に戻れば?


「最近そういうのが厳しくなって、


ちょうど家に帰らないといけなくなったところ。」


-事情話したら?


「聞いてくれる社長じゃないみたい。」




-そもそも、すごい働いてたらしいけど、何でお金ないの?


「実家の借金を彼氏が返してたから。


やっとそれが終わって結婚資金を貯めようと思ってたところだったって・・・うるうる(ノ_-。)」


-実家あるんだったら一旦帰ったら?


「婚約者がいるのに、親を頼るわけにはいかないって。


エミ子が旦那が大変な時に助けなかったダメ女って言われてしまうって。


心配させるから火事の事も言わないんだって。」


-婚約してるの?


「うん・・・そういう事になってるみたい(*゚ー゚*)」


※プロポーズなどは受けておらず、会話の中でエミ子を婚約者と表現していたとの事。どやさ。


-いや、火事とかは言うでしょフツー。エミ子が連絡したげたら?ついでにいろいろ確認した方がいいよ。


「連絡先はまだ知らない。」


-どこの人?


「知らない。」


-会った事ないの?


「うん。たぶん借金とかもあるしややこしいんだと思う。


話しにくいんだと思うし、何も聞いてない。」


-親がエミ子の事知らないなら頼ってもいいでしょー。


「それは、話はしてくれてると思う。だから言えないんだと思う。」


-ふーん。彼氏は友達もおらんの?


「仕事ばっかりしてるから、会社の人しか・・・。


会社の人も追い出されて生活が大変だろうし・・・。」


-てかヨソで借りたら?自分の知り合いとか。年下彼女頼らんとさぁ。


「婚約者がおるのに(親の時と以下同文)。


消費者金融は、親の借金関連で借りられへんみたい。」




-火事は昨日の話?今どうしてんの?


「先週。今びしょびしょの部屋で、濡れた布団で寝てるって・・・。


だから風邪引いて体調も悪くなってる。


婚約者がこんな状態やのに、助けてくれへんのかお前はって言われてぇ・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」


-・・・・・どんな状態やねん。部屋行ってみたら?


「危ないからダメって。


こんな事になって、エミ子まで怪我してしまったら、って心配してる。」


-・・・ほんまにどんな状態やねん(-。-;)


「ほんまやねんって。本当に不運な人やねん。


いつも忙しいから、イケメンで優しいけど、彼女とうまくいかへんみたい。


我慢強くて優しいエミ子と出会えたから、これから幸せになれそうやって、ゆってくれてて・・・。」


-・・・・・・( ゜∋゜)


「でも今回初めてちょっとケンカみたいになってしまって、


すごく傷ついてるって・・・。


前の彼女たちと同じ事になっちゃうのかって、怖いってゆってて・・・。」


-・・・・・・( ゜∋゜)


「でも私は彼氏の事大好きだから、


こんな事で別れたくないし・・・。


だって彼氏は何も悪くないのに!」


-・・・・・・( ゜∋゜)


「そう言ったらやっぱり彼氏も私のこと好きだから、二人で乗り越えたいって。」


-・・・・・・( ゜∋゜)


「ちゃんとした生活のできる部屋を借りて、仕事もっともっと頑張って、


エミ子を幸せにしたいって。」


-・・・・・・( ゜∋゜)


「でも仕事をするパソコンも水でダメになったから、買わないといけない。


どうしても大きなお金が必要となってしまう。」


-・・・・・・( ゜∋゜)


※特殊な処理をするパソコンでかなり高価との事。


「だから、二人のこれからの生活の為にも、


エミ子がお金借りてくれって言われてる。


どうしよう・・・?」


-・・・・・・( ゜∋゜)


-・・・・・・Σ(゚д゚;)


どうしようもクソも あ る か !!!



借金しなきゃいけない金額を要求してきたから、まだ良かったのかも知れません。


貯金で出せそうなら、出してたんじゃないかな。


むしろ少しは出してたのかも知れませんが・・・。


その後やっぱり借金は出来ないと言うと、罵声を浴びせられるようになり、


しまいには連絡がつかなくなりました。


「振られちゃったよ・・・o(;△;)o」


と言うエミ子。


まだ信じていたのか!!

会社にパソコンないのか!


布団干せよ!


何でビショビショの部屋で怪我すんだ!


会社の同僚も借金まみれなのか!


スッカラカンで退社しようとしたところ部屋が水浸しになり、


ちょうど会社泊もNGになって実家も頼れず路頭に迷う設定て、騙す気あんのか!



って実際騙されるんですよねぇ。


結婚願望というのは恐ろしいもんです。



その後エミ子は、上司に「もっとお風呂に入りなさい!臭すぎる!!」と怒られ、


引き出しを開けた事務職員が体調を悪くし、


部屋で小動物がお亡くなりになってても気付かない程のかぐわしい営業マンと恋愛結婚しました。


もう離婚してますが。

ぐだぐだ結婚詐欺(1)

昔同じ職場だったエミ子(当時22歳)は、


とにかく結婚願望が強い子でした。


出会いはお見合いパーティで探しているようす。



ですが、おみパで出会う男性のチョイスはなかなかのもので、


アホみたいな詐欺師にコロリと騙されていた時なんかは、


一緒にご飯食べていた話聞いてた皆が米吹いてしまいました。



インタビュー風に。



「彼氏が出来た。」


-へぇ、どんな人?


「イケメンで収入もいい。


でも忙しくてなかなか会えない。」


-何の仕事してるの?


「コンピューター関係。


忙しくて社員達は会社に住んでる。」


-住み込みぃ?


「休みがなくて、


毎日2~3時間しか自由な時間がない。」


-(胡散臭い・・・。)


-(タコ部屋・・・.。)


「それでも週イチで会ってくれる。


すごく疲れてるのに。


すぐ会社に戻らないといけないから、ご飯食べるだけだけど。


でもカッコイイし、優しいし、頑張ろうかなって思う。」


-でもその環境おかしすぎるんちゃう?


「これは本当!」


-いやいや、絶対ウソやって!


「だって会社連れて行ってくれたもん!」←嬉しそう


-ああん!?


「職場の人たちにも挨拶したし!!


ここで働いてるねん、ってちゃんと見せてくれた!!」


-いやいやいやいや!!


-そこで働いてるのはホンマにしろ、おかしいやろ!!


-デートで自分の会社連れて行く人間おるか?


「真面目な人なんよ!


他の職場の人も、彼女連れてくるってゆってたし!」


-あたしやったら、連れて行かれてもドン引きやけどな・・・。


-むしろ断る。


-つーか接客業でもないのに、まずそういう発想ならんやろう。



惚気るつもりがさんざん言われて気分を害したエミ子は、


しばらく彼氏の話をしなくなりました。



が。


ほどなくしてお昼休みに、


「彼氏がお金を貸してってゆうけど、私もお金なくてどうしよう・・・。」


と相談してきました。


しかも大金。


ほらみてみー!!



-お金の貸し借りはいかんでしょ。


「彼のマンションが火事になってしまった。」


-(ここで米吹く。)


「すぐに現金が必要な状況。」


-詐欺と違う~?


「彼は悪くない。


火元はお隣。


引越代金と家具家電をそろえないといけない。」


-全焼?


-つーか会社に住んでるんじゃ?


「部屋も借りてた。


引越ができないからグチャグチャの部屋にいるって・・・。


だから、早くお金を用意しないといけない。」



もう、あらゆる方面でツッコミ所が満載で、


各々ツッコミ入れるんだけど、またその返しが妙ちきりん。


だいぶ頭のよろしくない詐欺師のようでしたが、


騙されてる時って、詐欺師の都合の良いように理解ってゆうか誤解していくんやなぁ、


と、勉強になりました。


エミ子は学校でゆうと、だいぶ頭のよろしい子だったのになー。


長くなったので続きます。



会社住まいの彼が、


急遽引越しなけらばならない訳とは・・・?


そして過酷な労働を課せられている彼に貯金がない訳は・・・!?


もしや給料ペリカですか~!?