こんにちは。訪問有難うございます。どれみ宇宙人くんです。

2024年6月にマイホームを手に入れたアラフォーひとり親の体験談を書き綴っています。

マイホーム完成まで住んでいた実家とは徒歩1分の超近距離。

ちょっと離れてはいるものの「大きな意味で敷地内同居」的スタンスで

1号館(実家)と2号館(現自宅)をうろうろしています。

 

過去の出来事や詳細な自己紹介は
こちら

 

そしておうちづくりのおすすめ商品たちです↓

 

先日梅田に行ってきました。

いつも季節の飾りつけで楽しませてくれるディアモールの広場が大阪万博モードに。

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あー…もうすぐ開幕でしたっけ…。

地元開催の万博がもうすぐ始まるわけですが、地元民たちの間では一切盛り上がっていません。

というか、大阪万博のことが話題に上がることすらないレベルです。

この後盛り上がるのでしょうか?皆さんは来場予定ありますか??

私は今のところないです凝視

 

せっかくすぐいけるところで万博開催なら一応行っとこうかな…そんなに興味ないけど。でも、混むから嫌やなぁ…どうしようかなぁ…ていうか、人気なさ過ぎてチケットがただでばらまかれてるって本当だろうか。タダならまぁ行ったってもええけど…?あー。でも混むよなぁ。

 

ぐらいのモチベーション。

うちの両親はそういうの大好きだったので、

1989年に名古屋で開催された世界デザイン博には行きましたよ~。

なんか、海外のブースでアメジストの原石みたいなかけらを購入したのが宝物で、今でもちゃんと持っています。

 

今はもうアメジストのかけらに限らずなんでも容易に手に入っちゃう。情報もSNSでタイムリーに見ることができちゃう。

なので「万博にわざわざ行く」っていう意義がかなりダウンしている気がします。

すんごいハイテクなシステムも、すんばらしい建造物も「生で見たい」というレベルの興味を持ったごく一部の人以外には「別にネットで見れるからよくね?」になっちゃいますものね。

スポーツの試合がその象徴だと思っていて、各スポーツは現地でみるよりテレビで中継見たほうが絶対見やすいと思います。大切なポイントをアップ表示してくれるし、タイムリーな解説も付くし。

それでも現地観戦に行きたいと思わせる何かがそこにあるのです。リアルタイムでのやり取り(ファンサ的な?)があったり、一体感があったりするのがいいのかな。

万博はリアルタイムのやり取りも一体感もへったくれもない中で、イートインが高すぎるとか、チケット登録時に情報抜かれるとかマイナス発信が多めですがここからどう巻き返すのか楽しみに眺めています。(どの立ち位置やねん)

 

今度、万博のテーマソングというこちらを演奏します。

 

熊しっぽ熊からだ熊あたま

 

先日報告したワークスペースのコンセント改良計画。

 

これが

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こうなって

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こうしたわけですが。

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やっと重い腰を上げて、設置しなおしました。

棚をどけたところ。

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たこ足配線祭りですが、全てのコードをできるだけコンパクトにしています…(本当はあまりよくない)

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茶色いコードが今回設置した電源ケーブルです。

パソコンモニタ台の下に隠された穴を経由して設置しました。

(少しでもすっきりさせたい)

 

マグネットなので、金属製のフレームにくっつけることができます。

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プラグ穴の間隔が広いので、大きめの電源も干渉無しです。

 

そして穴からコードだけ出す。

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めっちゃすっきりです✨

 

ZOOMでミーティングや授業をするときは、ここにノートPCを置いて小室哲哉モード発動するのですがこれがめっちゃ便利。

 

※参考資料。小室哲哉モード。

 

これがめちゃくちゃ便利!!

 

ZOOM会議しながら、話題に出てきた案件の資料をデスクトップPCで探せます。

ZOOM授業中は、デスクトップPCに回答を表示しておくことも可。

いやもう、小室哲哉は正しかった。

会社もL字デスクにしてほしい勢いです。L字デスクは正義です。何だったらコの字にしたいけど、

壁を背にコの字にしたら出入りできないのでがまんです。

 

昨日この机に改めて感動したポイントを述べて締めくくります。

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足元に横棒が少ないので、ロボット掃除機がめちゃくちゃ通り抜けてくれるキラキラ

※逆になんで昨日まで気づいてなかったんや…。

 

息子の部屋はこちらのL字デスク。クソデカイです。

 

私はすこし安価なこちら。ちょうどいいサイズ感で最高です。