こんにちは。訪問有難うございます。どれみ宇宙人くんです。

2024年6月にマイホームを手に入れたアラフォーひとり親の体験談を書き綴っています。

マイホーム完成まで住んでいた実家とは徒歩1分の超近距離。

ちょっと離れてはいるものの「大きな意味で敷地内同居」的スタンスで

1号館(実家)と2号館(現自宅)をうろうろしています。

 

過去の出来事や詳細な自己紹介は
こちら

 

そしておうちづくりのおすすめ商品たちです↓

 

先日、採用活動の一環として某教育施設で企業説明会を開催させていただきました。

そこで恐ろしかったことは、

「息子より年下の子が参加している驚き」ということです。

いや~。この春専門学校卒の子が入社してくれる予定なんですよね。

それって、息子と同い年だよね。こわ。

と思ってたところに、さらに年下の就活が始まっているという恐怖。

(うちの子なんてこの春入学式だぜオイ)

…採用担当として、若者に受け入れてもらえるよう老け込まない努力をしていきます…。

 

ちなみに、機械設計とか制御設計界隈で転職先を探している方がいらっしゃったらご紹介ください…。

(いや、このブログ知ってる人と一緒に働くのは嫌やな…凝視

 

新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前

 

前からちょくちょく話題にしていますが、我が家のLDKはほの暗いです。

窓の位置と照明を間取り図でご覧ください。

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LDKの窓は、庭に続く掃き出し窓とキッチンの縦長窓の2か所のみ。

懐かしい入居前画像・・・こちらでもわかる通り、窓の外はめっちゃ明るいのに室内はほの暗いのです。

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窓が少ないことは防犯面、メンテナンス面(窓ふき少なくていいやん)からも大満足しているのですが、日中もキッチンはライトが無いと厳しいほの暗さです。

 

そんな我が家のLDKは、K上のダウンライト3つ、D上のペンダントライト、L上のダウンライト6つに照らされています。

ダウンライトが全部電球色だからムーディ過ぎる昇天

元々、パキっと明るく見える昼白色派な上に、超絶乱視なので薄暗いと視力が2000落ちます。

※乱視用コンタクトを使っていますが、暗いところで能力が落ちるのは改善されない模様。夜の運転もあまり得意ではないです。

 

あぁ…一般論にとらわれず、ダウンライトを昼白色にしておけばよかった…

ていうか、DとLの間にライト無しエリアがあるのがダメなのかな…。

 

↑照明の色の種類と選定基準はこちらを熟読の上決定ください。

スマート電球だとスマホアプリで調整できるからオススメ。

そしてスマート電球を使いたいならダウンライトNGです。

(現状、スマート対応のダウンライトはほぼない。Xiaomiのそれっぽいのは見た)

でもダウンライトはすっきりして見えるので、ビジュアル的には調おすすめです。

 

等と日々考えていました。

夜中にFFするとき、アルティマニアが見えにくくてイライラするんだもん!!!!

使い込み過ぎて真ん中のページが外れました。

(今はギルガメッシュ倒したところです。次はゼロムス倒しに行くか悩んでる。)

 

しかし。我が家にはまだ隠し財産が。

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カウンター上空にダクトレールをつけてあるのです。

 

これは「とりあえず今はいらんけど、将来的にスポットライトつけたくなるかも」ということで、追加費用も5000円で済むと聞いてつけてもらったのです。

こんなに早く「将来的にスポットライトつけたくなる時」が来て笑う知らんぷり

 

早速好みのスポットライトを探してみたところドンピシャの物を見つけました。

無印感強め!!

電球別売りで、私はスマート電球を導入したいのでライトと電球足したら1万円超えるぅ。

この前のPickで「これの色なし版買った」的なこと書いたけど、届いてみたらしっかり色ありでした。おかしいな。ちゃんと確認したのにな。

でもスマホアプリに電球を登録するとき、ひとつづつ色変えたらどれがどれかわかりやすいのでオススメ。(一瞬しか使わない能力)

 

以前お話した通り、支出が落ち着いたら買おうと思いつつ全然落ち着かず買えなかったんだけど、暗さに我慢の限界が来たのでAmazon新生活応援セールで購入しましたわ。

スパセと無印良品週間が重なるこの時期にあえてぶつける間の悪さ。

(あー、学校の費用振込せなー…約70万円…)

 

ちょうど息子がいるときに届いたので、取付してもらいました。

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快適ですキラキラ昼白色(5700K)に設定しています。

1つだけキッチンの手元を照らして、2つはダイニング方面にしてあります。

いつでも調整できますが脚立を出してくるのがだいぶめんどいので、取付作業は二人で照らしたい先の当たり具合を確認しながら行うことをお勧めします。

取付自体は簡単です。レールの端っこをネジで外して、ライトをスライドさせて入れるだけ。

初期費用を少しでも抑えたい方は、後々ゆっくりライトを選んでも大丈夫です。

ただ、ダクトレール自体は後付けしようとすると大変なので、初期装備しておきましょう。

電気系は特に、後日の追加が大変です。穴開けて、壁の中で配線引っ張ってー・・・的な作業が手間もお金もかかります。

よく言われるように、コンセントは多めにつけておくことをお勧めするとともに、ダクトレールも念のためつけておきましょう!!

 

さて、今回購入した電球は初期に階段とダイニング用に購入した物と違うメーカーです。

本当は同じのにしたかったんだけど、売り切れてた。

メーカーを変える弊害はこちら。

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どんどんアプリが増える。

 

電球1個ずつ登録しないといけないので、

Center、Left、Rightの頭文字をつけました。

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アプリ上で「同時操作登録」という設定ができるので、3つ連動するように設定済。

こちらもAlexa対応なので、アプリから登録。

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この画面を出してAlexaを選択すればあとはアレヨアレヨと接続できます。

 

Alexaに「スポットライトつけて」とお願いすると

「スポットライトL、スポットライトC、スポットライトRの三種類がありますが、どれにしますか?」

的な返事が返ってきますので、どれでもいいからアルファベットまでつけて言わなくてはいけません。

それがちょっと面倒だと思っていたけど

 

「私、気付いちゃいました!」

↑この曲の冒頭です。

 

スポットライトCの名前をスポットライトに変えたらいいやん凝視

 

というわけで、この後名前変更作業を行います…。