こんにちは。どれみです。

マイホーム計画中アラフォーひとり親の体験談を書き綴っています。

 

ドラム過去の出来事ドラム

2023年7月上旬 土地契約・HM契約

2023年8月上旬 間取り確定

2023年11月下旬 建築確認申請許可

2023年12月上旬 土地決済

2023年12月下旬 古家解体完了

2023年12月下旬 着工金支払い

2023年1月上旬 地盤調査

2024年1月下旬 土地改良

2024年2月上旬 基礎施工

2024年2月中旬 上棟

2024年4月初旬 荷物をWICへ仮置きOK

2024年4月上旬 Softbank光回線工事

2024年4月中旬 引き渡し

2024年4月下旬 ピアノ搬送

2024年GW ある程度の荷物搬入完了

 

ドラム今後の予定ドラム

 

2024年5月 外構終了??

2024年5月末? 登記やローン実行完了次第移動

 

母の日お母さんでしたね。

母の皆さま、何か良いことありましたかー?

私は息子と共にコストコへ9:00着で買い出しに出かけ、2号館で晩御飯を作ってもらいました。

2号館で仕込んで、1号館でみんなで食べるスタイルです。

新居のキッチンでお料理するのは初めてです!

(米は炊いたけど。包丁やコンロは初めて目がハート)

そして、必死すぎて写真撮り忘れました宇宙人くん

母にはワインとカーネーションとこちら。

ブロ友さんが絶賛していて、自分用と母用を色違いで買いましたピンク薔薇

孫の手料理も喜んでくれたと思います。


さて、マイホームカテの皆様、何らかの補助金はゲットしましたかはてなマーク

 

エコみらいなんちゃらかんちゃらの申込に間に合わず。翌年枠は息子恐竜くんの年齢オーバーでもらえず。

こんちくしょー!!と暴れていたのを覚えておらえる方もいらっしゃることでしょう。

 

↑年齢オーバーは仕方ないにしても「期間内でも予算無くなったら終わり」は不平等だと思っています。まだはらわたは煮えています宇宙人くんムカムカ誰もその締め切り計算して計画スタートせんやろが。

 

あきらめの悪いどれみは、今年に入ってからも執念深くネットで定期パトロールしています。

「何か補助金のもらえる今年の新しい制度はないか。」と。

 

そしてついに見つけたんです~ルンルン

 

地方自治体独自の取り組みなので、詳細は伏せますが「空き家撲滅しようぜキラキラ」みたいなキャンペーンです。

築年数がまぁまぁの家を購入してそのまま住むOR建て替えて住む場合はお金あげるというシステムのようです。

 

宇宙人くん「まって!私、古家付の土地買ったやん!!トゥンクピンク薔薇

 

と思って読み込んでいくと、どうやら私も対象みたいです。

やったー!!

念のためHMさんにも該当のウェブサイトリンクを送り付け

「これ私、対象だと思うんだけどどうかな?」と聞いてみました。

Dさんセキセイインコ青ってば。わざわざ市役所に電話して確認してくれたみたい目がハート飛び出すハートトゥンク

 

該当するから、詳しいことは住民票移す時に市役所の担当課に寄れってさ。

いやもう、書類が手に入らないとかがあってはならないので早速取り寄せちゃったよ。

「閉鎖登記簿謄本」

気になったらすぐ動かないと気が済まない女です。

必要書類は「住所変更後の住民票」「登記簿謄本」「検査済証」という、全てが終わらなくては手に入らないものと、謎の「閉鎖登記簿謄本」でした。

この「閉鎖登記簿謄本」というのは、前に建ってた家の登記について「もうこの家はなくしました」という証明の書類らしいです。これはいったいどうやって取り寄せるのか…というか何…?

調べたところ、ネットで簡単にお取り寄せできるみたいなのでさっさと取り寄せたという状況です。

市役所に相談に行くとき、あった方が話が早いし。ていうか、また予算上限になってもらえないとかやだし。

早め早めで準備を!

 

↓この公式サイトに会員登録して(無料ですぐできます)

謄本が欲しい土地やら家の地番を入れると郵送で発行してもらえます。

発行手数料は窓口よりお求めやすい500円コインたち

私はペイジーで払いました。

 

これは便利!新しいおうちの登記簿謄本もこれでとれるやーん。

住所じゃなくて地番がいりますのでそこだけが注意点です!

 

毎年新しい補助金制度が出てくるし、国単位じゃなくて都道府県や市町村が独自に行うやつもたくさんあるので、みなさん是非こまめに地方自治体のWEBサイトをパトロールしてみてください。

特に子育て世帯、若い夫婦、古い家あたりに関する補助は手厚いです!