こんにちは。どれみです。
マイホーム計画中アラフォーひとり親の体験談を書き綴っています。

 

ドラム過去の出来事ドラム

2023年7月上旬 土地契約・HM契約

2023年8月上旬 間取り確定

2023年11月下旬 建築確認申請許可

2023年12月上旬 土地決済

2023年12月下旬 古家解体完了

2023年12月下旬 着工金支払い

ドラム今後の予定ドラム

2023年1月上旬 地盤調査

2024年1月下旬 土地改良

2024年2月中旬 上棟

2024年4月上旬 引き渡し

 

雪が大変なことになっていますね~。

私の住むたこやき府も雪予報だったのですが

全然降ってない凝視

でも明日、出張で新幹線に乗る予定なんです。

米原徐行…遅延…という予感雪だるま

私はとんでも雪女の様で、毎年1回必ず

私が関東出張予定入れてる日に大雪が降ります。

米原あたりで徐行して、そのエリアは窓際席がめちゃくちゃ冷える不安

去年かおととしは、まさに宿泊先も大雪で大変でした。

 

 

そういえば先日のHMさん御打合せで重要なことをさらっと告知されました。

地盤調査の結果です。

 

結果はどぅるるるるるるるるるる…どぅんっ。

 

ドクロめっちゃ改良必要ドクロ

 

というわけで、この御打合せ時点で

すでに土地改良始まってました凝視

 

宇宙人くん「直近まで家建ってたし、期待してたんですけどねぇ無気力

 

セキセイインコ青「昔は地盤調査とかいらなかったし、杭も打ってなかったんですよね。

今でも適当な工務店とか、打たずに済ませるところもあります。

今回の土地は高低差が大きいので、かなり地盤は緩くてアセアセ

杭をうちまくります凝視

 

とのことです。

もちろん打たずに済ませれば安上がりですが

安全には代えられませんもんね…。

私の思っていた「阪神淡路大震災後にできた建物は安全」というマイルールはあながち間違ってはなくて

あの後「家を建てるときは必ず地盤調査しなくてはならない」という規則ができたんだそうです。

マイ土地の古家は私より年上でしたので、その辺ゆるゆる時代に建てられており

想像通りダメでした魂が抜ける笑

 

さて、皆様の関心どころ。

土地改良のお値段ですが…

140万円でしたドクロへへっ。40万円オーバーしたよドクロへへっ。

 

でもっ!

HMのDさんセキセイインコ青が40万かぶってくれました気づき

100万で予算計上してるのにこれ以上上げられないので…

とおっしゃって下さって、予算通りの100万円で済むようです。

↑この話を事前に聞いていた+遅延金払うという姿勢を見せていただいたので

4月上旬への遅延をノーペナルティで了承したというのもあります。

 

というわけで、皆様

「高低差のある土地」

「古家が阪神淡路大震災以前に建てられた土地」

の場合はめっちゃ土地改良の必要ありの可能性が高いので心づもりしておいてください。

 

お買い物マラソン始まったよ~。

イベントバナー

でもね、多分3/4から楽天スーパーセールだと思ってるから

新居グッズはその時にまとめて買うことにしたよ~。

(2022年、2023年とも3/4スタートなの)

 

とりあえず明日私は

ひつじこママさんおすすめの

桐谷さん本を買う!

↓↓この記事の1個目のPickの本!!