こんにちは。どれみです。
マイホーム計画中アラフォーひとり親の体験談を書き綴っています。

 

ドラム過去の出来事ドラム

2023年7月上旬 土地契約・HM契約

2023年8月上旬 間取り確定

2023年11月下旬 建築確認申請許可

2023年12月上旬 土地決済

2023年12月下旬 古家解体完了

2023年12月下旬 着工金支払い

ドラム今後の予定ドラム

2023年1月上旬 地盤調査

2024年1月下旬 土地改良

2024年3月下旬 引き渡し

 

週明けから2024年最初のお買い物マラソンみたいです。

イベントバナー

ほしいものがあったので助かる~。

 

スリコの挟み式ストラップをちょっと使ってみたんですが

ぶっちぎれてしまい、やはりストラップ穴につけるタイプに戻ります。

早く買わないと、今ストラップついてないので不安すぎる…。

 

あと、次のステージで演奏する曲に必要なのでマーチングホイッスルを。

 

SUZUKIのが欲しいけど、そこまでお金かけられないので

PICKBOYのにします…。

 

メープル材のドラムスティックが欲しいので

これを、サウンドハウスで発注しました。

普段はヒッコリー派ですが、メープルはシンバルの音がよくなると聞いて。

ちなみにPearl派です。TAMAとかは使わない方針です。

サウンドハウス、楽器系の発注にはめっちゃいいですよ。

https://www.soundhouse.co.jp/

 

※この界隈の人が絶対望んでない情報たちを垂れ流しました。

 

あとはおなじみのこちら。

そしてついに!新居グッズ購入しようかな。

このへんなら、保管場所そんなにいらなそうだし…。

シルバーだと思ってたらグレーだったんだけど。

 

牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま

 

元旦早々の地震で、この界隈でも話題になっている

耐震性能が気になり始めました。(もう手遅れだけど)

私は基本的に「阪神大震災以降に建った建物は安全」と思っています。

あと、HMさんはどこを選んでもそれなりの機能が備わっていると考えて

細かい性能は一切チェックせずにHMを選びました。

↑アメブロで知識がついてくると恐ろしいですよね。この選択。

 

なので、新居の細かい性能は一切把握しておらず。

契約書を取り出してみてみました。

 

門松長期優良仕様 あり

門松高気密高断熱 あり

門松防火の仕様 一般仕様

 

全然わかんなかった昇天

でも高気密高断熱あるんだ。よかった。

 

HMのサイトで確認すると

地震、火災、湿気、シロアリに強い面材「ダイライト」を使用しており

実証実験や実際の家屋で、震度7の地震でも耐えられることを確認

されているみたいです。

 

いいじゃんニコニコ飛び出すハート

 

っていう緩い感じだけど大丈夫かなぁ。

とりあえず、こういう細かい情報がサイトにいっぱい書かれていて安心かな。

(比較検討したHMや工務店のサイトを今確認してみたら書いてなかった)

 

テレビで見る家屋倒壊映像では

昔ながらの瓦屋根なおうちが中心でした。

母方の祖母宅(田舎の豪族農民)も昔ながらの日本家屋で、

キッチン、トイレ、お風呂のリフォームなどはちょくちょく行っているものの

本体はもう母やぎ座が生まれるよりももんのすごく昔にできたおうちで

耐震とかそういった概念のない時代の建物です。

心配だけど、壊して建て替えるにはもったいない。

各地にこんな建物がたくさんあるんだと思います。

姿かたちはそのままで、地震や火災の対策だけできるような技術が発達するとよいのだけど。