こんにちは。どれみです。

マイホーム計画中アラフォーひとり親の

体験談を書き綴っています。

 

素人さんがドキドキする契約の流れについて

素人目線でまとめ中です。

前回のつづきから~…

 

3.続・めぼしい土地を探す

めぼしい土地の探し方ですが、ひたすらネットでした。

たまにターゲットエリアをディナーショーのように巡回して

よさげな土地を目ざとく見つけ持ち主にダイレクトアタック炎

という意識高い系の方を見かけますが、

私のような庶民にはハードルが高すぎます。

あと、

「ハウスメーカーさんは隠し財産的な土地情報をもってるのかも」

という期待は幻想です。

今回見つけた土地についてもネットで見つけて

「いい場所に土地見つけたけどここはどう?」

と、ハウスメーカーさんに情報を持ち込みました。

そりゃ毎日何人もの、契約してくれるかどうかわからない顧客候補者にあっているのに

個別の土地をセコセコと探し続けてくれるほど暇ではないと思います。

顧客ではなくて、あくまでも未契約の「顧客候補者」ですしね。

私なんて、最後に会ってから土地情報を持ち込むまで

1年近くかかっています。

その間ほぼやり取り無し。2回くらいショートメールしたかな??程度です。

※ここはその方の営業スタイルに依存します。

 ガツガツ来る営業さんもいらっしゃいますしその方が合うという方もいるでしょう。

 私はこのあっさり放任主義が非常に助かります。

「正直もう他社で決まってるか、計画自体やめたんだと思ってました。」と担当さん。

その理由は単純にいい土地が見つからなかったのと、

息子の大学受験で忙しかったのと、

大学受験と大学にかかる費用が高すぎてちょっと心が折れかけて

失速していたのもあります。

でもやっぱり、スペース的に限界よなぁという思いが強まり。

(ワンピースをクローゼットに問題なく収納したい…)

「やっぱり私が別館作ったほうが将来親戚が集まりやすいよね」という思いも強まり。

あぁ、やっぱり大人5人がひしめき合うのは無理だよなという思いも強まり。

(朝、息子の洗面時間と妹の朝シャワーがかち合ったりするとダルイ)

結構MAXで「別館建てたい」熱が強まっているタイミングで

ちょうどいい場所に土地がネットに登場しました。