私の足は28.5cm強。 -73ページ目

関西圏でのHG

 

 

 

もう普通に顔出してるんですね・・・・・

 

あれだけサングラス取らないで頑張ってるから

 

素顔見せないでやって行くんだと思ってたのにw

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  


   

 

やっぱ関西のおばちゃんの探究心には勝てなかったんだね

 

         レイザーラモン住谷w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すいませんフーフー言ってまして」って謝っちゃってるしw

就職試験まで4日

うっはー迫ってきちゃいましたよ。

 

まぁ今回の試験は模試程度に受けるつもりなんですが

 

やっぱちょっと気になりますねぇ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何せ勉強してもしても範囲が広くって

 

どうにも万全と言うわけには行かないんですよねw

 

理系科目だけならソコソコ行けるんだけど

 

文系科目はどうにも高校で習ってないから

 

古典とか世界史とかになると常識の範囲でしか

 

覚えてないんですよねぇ。(-w-;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番の問題は親が無駄に期待してる点なんですよねー。

 

手も金も掛けないのに期待だけは人一倍して来るんだから

 

本当に困りますよぉ(-w-;;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁとにかく少しでも勉強しなきゃね(;w;

選挙結果の色々

 

 

 

 

 

 

 

今日はちょっと真面目に選挙を語ってみようかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

今回完全に勝ちましたね、自民党。

 

そして郵政法案もスムーズに進む事でしょう。

 

いや、こんだけすったもんだが有って

 

スムーズと言うのはさすがにアレかも知れないけど(^w^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんはどうお思いなんでしょう?

 

郵政法案について言うなら賛成?反対?

 

小泉自民党内閣に賛成?反対?

 

結構ここら辺に措いて割れてますよね、意見が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は明確な答えは有りません。

 

無いって言うか持てないって言うかw

 

だって郵政法案は確かに不明瞭かつ

 

他党に対する譲歩によってかなりずさんです。

 

それは今後の方針によって補修できる部分なので

 

まだ希望が持てると俺個人は思ってるんですが。。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

次、小泉自民党内閣について。

 

俺は好きとは言えませんね、ちょっとどうかなと思います。

 

その方向性は過激かつ強引である事は感じるし、

 

その割りに重要な要を譲歩で崩してしまう所など

 

俺は好きとはいえません(-w-;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしですよ、

 

今もう何かしらの動きをなさねば

 

次の改革だの何だのと言うのを待てるほど

 

日本って良い状態じゃないのご存知ですか?

 

不景気だ何だと言われるより遥か以前からですよ?

 

バブル景気で浮かれるよりももっと前から

 

日本の政治、経済は保ってるのが不思議なほど

 

危険な状態で保たれてるんですよコレ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あくまでその均衡を崩す一つの可能性として言うなら、

 

サハラ砂漠の石油枯渇によるエネルギー問題とか

 

もうすぐなんですよね、結構。無視されてるけどw

 

発表者により差が激しいですが70年とか100年とか

 

酷いのになると実に残り30年。洒落になりませんww

 

こんな影響が欠片でも日本に掛かれば

 

あっという間に潰れちゃいます。このままじゃね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

だからしょうがなく俺的にはですけど、

 

郵政法案も、自民党も支持してます。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たはー、マジな話ってのは肩凝るねw

 

最後まで目を通してくれてる人居るのかな?w

 

見てくれてるとしたら関心が有るか辛抱強い方でしょうww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、俺は幼稚園行くくらいの年から親父に、

 

「○○(名前)、お前が食えなくなったらな、

 

 

 

  

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南米で戦え 

    あっはー、戦死希望ですか親父殿w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とか無茶言われて育ちましたしねw

 

もうどんな世界になっても生き残りますよww

じーちゃんばーちゃんへ

読んで字の如くそういうトラックバックステーション。

 

要は自分の爺さん婆さんの紹介をしながら、

 

老人について語ろうと言うもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んんーーーーーーーーー。。

 

うちの家庭ってかなーり特殊だからなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


くれぐれも読んで引かん様にw

 

あんまし笑える内容じゃないです。

 

むしろ重いですよ?w  

 

 

 

以上の点に気をつけてどうぞw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父方の爺さんはとにかくパワフルで殺しても死なないし

 

死んでも殺せない人でしたね、むしろ人か疑うほどw

 

その豪傑さには色々な伝説が残るほどで、

 

人魂を捕獲 したり、米軍の銃戦利品に持って帰ってたり

 

結構大きい田植え機を素手で田んぼから引き上げたり、

 

狩りで仕留めた熊や猪の大腿骨納屋にとっておいたり 


親父から判ってるだけで2千万の仕送りに付いて聞くと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「貰ってない」

      2千万って消えるもんなんだねw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言ったりね・・・・・w

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

父方の婆ちゃんも口が悪くって、

 

毒舌吐き放題でしたね、意地悪婆さん地で行く感じw

 

しかし俺の顔形はこの婆ちゃんから完全に貰ってます(^w^;

 

とにかく嫁いびりみたいな事が大好きだったみたい。

 

母親はまだ根に持ってるみたいですしねw

 

まぁそりゃしょうがないですけどww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かと揉め事を起こす父方の祖父母でしたが

 

何だか俺には優しくって子供の頃は複雑でしたね。

 

そうやって優しくしてくれる二人を嫌うべきか、

 

それとも家庭内で揉め事起こす二人を受け入れるべきか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

そんな葛藤をしてる間に爺ちゃんは去年自分の

 

タバコの吸い過ぎで肺気腫にかかり、その後見つかった

 

別のガンを肺気腫の為に手術が出来ず死んでしまいました。

 

それよりも早く脳内出血で寝たきりの婆ちゃんは

 

まだ爺ちゃんが死んだことも知らないんでしょうね。。。。

 

もう祖母はろくに口もきけない感じですよ、痛々しいけど

 

正に罰が当たったような二人です(-w-;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし俺にとって今までもこれからも祖父母の 


未だに嫌いになり切れないし、なっちゃいけない二人は

 

まだ好きだし、その逞しさだけは誇りに思います。

 

もうちょっといい関係で居られたら良かったんだけどな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 


 

 

 

 

 

母方の爺さんはスッゴイ厳しい性格なのに

 

やたら可愛がられた思い出がありますね。

 

若い頃は酒飲んで暴れるくらいだったらしいし

 

母親は爺ちゃんに褒められた事なんて無いって言うのに

 

俺は褒められた記憶しか無い位ですよ(^w^

 

何処となく丹波哲郎に似ていたナァw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

婆ちゃんはいっつもニコニコ笑って田舎に帰った時は

 

迎えに出てきてくれましたねー( ^ w ^

 

いい思い出しかやっぱり思い出せないw

 

人間としての「強さ」が「優しさ」に感じるような

 

凄く良い人だった。もうあんな人には出会えないだろうナァ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな二人は父方の祖父母が倒れるより早く

 

祖父がガンで亡くなり、追う様にして祖母もなくなってしまい

 

本当に良い人ほど先に死んでしまうというのを感じました。

 

今くらいの歳になるまで色んな話を聞きたかったナァ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの道どっちの祖父母にも言えることは、

 

「もっと長生きして貰ってもっと判り合いたかった」

 

そんな感じですね、俺は。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなんじゃお互い救いが無過ぎますよ(^w^;

魁!!路上実習

 

 

 

最初に言っときましょう。

 

題名の「魁!!」はこの記事の内容に

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関係無し。

       ノリです。ノリ。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魁!!クロマティ高校とか魁!!男塾とか

 

あの辺からフューチャーした感じです。

 

だからそこらへんは気にしない事w

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

  

 

まぁとにかく今日も元気に仮免も取った事だし

 

就職試験一週間切りそうな昨今だというのに

 

のん気に自動車学校で教習受けに行ったのですが

 

今日の当たった教官がどうも、、、何て言うか

 

 

 

 


  


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハズレって感じ

      いや、けしてルックス的な事でなくw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

  

 

 

 

小言がウルサイウルサイ。

 

もうちゃんと走ってるし車間距離取ってるし

 

指示速度守ってるしコレでもかって言うほど

 

周辺警戒しながら走らせてるのにウダウダとw

 

まぁそれが的を得てりゃ良いんだけども、

 

かなーり無茶を言う先生でちょっと困ってきて

 

終いにはもうコレは、からかってるのか?とさえ

 

思わせる言動が出てきたので

 

 

 


 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お返ししました

      エエ、大丈夫ですよ。運転は安全w

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえばー。。。 

 

 

教「君は全部に目を配りすぎなんだよ」

 

教「人に注意を払うのはもっと後の実習だから。」

 

ド「え、マジすか。じゃあそれって言うのはつまり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

轢けって事?  」

        ジョークですジョーク(・w・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教「いや、そういう事じゃなくって・・・」

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも言ってる事はそういう事で、

 

人に注意を払うなと言い始めたんです。

 

払わんなら轢くいうのにww

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

  

 


 

 

 

 

 

他にも、 

 

 

教「ほら、ギア変則無駄にしない!」

 

ド「え、速度相当低いっすよ?」

 

教「いいのいいの、動くでしょう?」

 

ド「出来なくは無いですが、高ギアで無茶するとこのエンジン

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 


 

 

 

 

 

 

 

 

逝きますよ?  」

        いやこれはマジな話w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

教「オーバーレブは出ないから良いよ。」

  いや、そういう意味でなく。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教習教本にも低速じゃ低いギアって書いてあるですよ。

 

それってーのもリミッターでエンジンの回転数守られてても

 

あんま回し過ぎるのは良くないってのが有りますから。

 

頼むからその辺位は汲んで欲しかったww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなアホな問答繰り返しながら車を進めていると

 

前方左方から明らかにヨボヨボのばあ様

 

俺の進路方向にある赤信号の横断歩道に向かって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  

   

 

突進してきて

   と言っても年齢的な問題で結構スロー。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

それに気づいて軽く一回ポンピングした後に急停止。

 

きっちり止まれたので安心して教官の方の足見てみると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 ブレーキ

 

踏んでねぇw

      何の為の助手席ブレーキw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

その後ちょっと責任感じてるのか疲れたのかは知りませんが

 

黙り始めた教官でしたが、そろそろ時間だったので

 

その後すぐに学校まで車を戻しに行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 


 

すると最後にその教官が俺に向かって一言。

 

 

教「じゃあこれからもまだ教習有るから頑張って」

 

 

何かムカッと来たので一言。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前もなw

       してやったりだww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  


 

 

 

嫌な教官じゃ有ったけどスッキリしたww

カールの謎

Q6

「それにつけてもおやつはカール」

          (カールの宣伝用キャッチフレーズ。)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A・「それにつけても」って言われても・・・・


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

それって何?  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明確な答えを聞きたいですよ、明治さんw

比率違いのなめ猫。

 

 

 

我が家の弟はゲーセン好き。

 

何だかんだと言って金も無いくせに行ってる時も有る。

 

好きなのはパチスロだけれど他のもチョクチョクやるようで

 

UFOキャッチャーなどやらすと中々上手い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、頭が悪いので

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         

      同じ物を取る。

                覚えようよ、その位w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

  


 

しかし2種類だけ良く集めたもんだ。

 

この二種類がそんなに好きか(^w^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしなめ猫のぬいぐるみってお前・・・。

 

最近なめねこブーム再燃してるのか?w

暴れん坊な映画

 

 

 

最近立て続けに映画を見る機会があったもんで

 

今までも記事にしようと思ってたんですが

 

毎回忘れてしまって今回まで流れてしまいましたw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 


  

 

 

えーまず一本目。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

              ケイエスエス
                青い春
 
 
弟が友達から借りてきて勉強終わった朝方見てたんですが
 
荒れ気味の学校の高校三年生の激しい青春な感じの映画。
 
主人公は松田勇作の息子がやっていて
 
二世タレントが嫌いな俺は最初「何スカしてんだ(-w-」って
 
感じで冷めて見てたんですが、どうにも内容にあった演技で
 
余計な説明じみた部分も無く、完全に見入ってしまいました。
 
内容的には笑い所ほとんど無いですけどなぜか個人的には
 
結構笑えましたしw とにかく喧嘩っ早すぎww
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

二本目はー。。。。。 

 

 

 

 

 


 
 
 
 
 
 

            アスミック
シティ・オブ・ゴッド DTSスペシャルエディション (初回限定2枚組)

 

 

コレは昨日、深夜テレビでやってた映画なんですが、

 

前から興味が有って凄く見たかった映画だったので

 

勉強中断してみてしまいました(-w-;

 

この映画にはサブタイトルみたいなものが有るんですが

 

      「ここは世界で一番陽気な地獄」

 

って言うちょっとショッキングな感じの物。

 

むしろコレ見て興味が沸いた感じでしたね、俺はw

 

内容としてはブラジルスラムの激しすぎる日常を

 

60~70年代まで主に写真家を目指すブスカペ

 

ギャングスターを目指すリトル・ダイス(後にリトル・ゼ)

 

リトル・ダイスの相棒のベネをストーリーテラーに

 

話は回って行く俺お勧めの本当に面白い映画。

 

とにかく激し過ぎてドロドロの世界に生きていても

 

ブラジルのお国柄か皆明るく(でも悪く)生きていて

 

この三人の生き様と末路には何か考えさせられてしまう。

 

途中で出てくるキャラもただの通り過ぎる人物じゃなく

 

後に話に絡んでくる事が多く、退屈させない映画でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二本とも結構面白かったけれど

 

この二本とも内容がかなり

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

激しい感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暴力シーン多いしね。

 

そういうのが嫌いだったりうるさい人は

 

結構嫌悪感覚える場面も有るかもしれない。

 

まぁスプラッターホラーみたいに酷いのは無いけどw

 

けど俺は暴力シーンとかあんま嫌いじゃないですからね。

 

むしろ全然好きだし、それどころかちょっと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


   笑えるw

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


 

 

 

 


  


 

 

 

 

 

 

ちょっと病んでるかな・・・・俺(^w^;

 

いや、でも良識はあるし、、、、良識はw

美女と美女軍団

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビとか新聞とかではなんでか女性一人出てくると

 

そんなに美人じゃないだろぉー思うような人でも、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美女

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って言いますよね(-w-;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてとりあえず女性がいっぱい集まれば

 

やはりもう何か美人かどうかとかは関係なく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美女軍団

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

言いますよね、何故か。

 

北朝鮮の応援団の影響かな?(-w-;

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

つまりテレビにとって一人の女性は美女。

 

そして複数形の場合に限っては美女軍団と?

 

そういう単位かなんかなんですか?w

 

そうなると、つまりはこういう事?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         

 

              美女 

 文句がある方はテレビ局など各マスコミ方面にお願いいたしますw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                 そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 美女軍団 

     これが容認出来れば君はテレビっ子。  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、どうでも良い事だけどww

高所恐怖症になった訳

えーとアレは何時だったか、

 

確か真夏でしたねぇ。。。。

 

もうあっつーい日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺が幼稚園行くか行かないか?

 

そのくらいの歳だから3~4歳くらいの時ですね。

 

そのくらいの時の記憶です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもどーり一人で近くの公園から

 

 

 

 

 

 

          

 

    

     

砂鉄集めして

        当時一番熱かった遊びw 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 持ち帰ってくると、非番で酒を飲んでいた親父が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「公園行くぞ」

        え?いきなりですね社長。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

当時は今より若く元気もあり、職場では

 

 


 

 

      鉄人

 

と呼ばれ恐れられてた親父です。

 

しかも酒入ってます。

 

今帰ってきたばかりと言えど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  


 

断る事不能。

      答えはハイのみの方向で

 

  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで当時2歳くらいの弟も連れて

 

酔っ払い運転のチャリンコに哀れな生贄2体を乗せ

 

車体は蛇行に次ぐ蛇行を繰り返し、切り返す度に

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 


      

 

 

気分は競輪選手

            あっはっは、死ぬよ僕らw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとした生と死の境を彷徨いながらも

 

1人と2匹は近所のどでかい公園に着きました。

 

ここはサッカー場も野球場もテニス場もあるという

 

がむしゃらな公園なのですが、とにかく何でここに来たのか。

 

何を目的として連れて来られたのかが不明で警戒していたら

 

俺と弟二人にいきなり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オラ。木、登れ」

          木の上に何かいましたか?社長。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

まぁ何の脈絡も無いですよ。そしていきなり過ぎてびっくりです。

 

まだこの歳であんま無茶させるのはどうかとか色々有りますが

 

でも繰り返しますが危険人物が酒飲んで今目の前に居るのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

断る事不能。

       今日、僕らはイエスマン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  


 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 


 

 

  

 

 

でも俺はこの歳くらいの時はどうも身体能力が低く

 

しかも虚弱体質で風邪ばかり引くダメダメ君だったので、

 

そう簡単には登れませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

それ故親父の生き写しとも言うべき暴走機関車の弟が

 

先行して登って行った後に俺も続いたのですが、

 

やはり必死に頑張ってもなかなか登れなくて

 

弟の倍は時間を掛けて登りました。

 

しかし、登り切ってから気づきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

降りれません

    むしろ登るのもかなり無理してますよ

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  

 


  

 

 


 

 

 

 

             しかし無情。

 

弟は身軽なので降りて行ってしまい俺がオロオロしていると

 

「おら、さっさと降りて来い!!」と親父ががなり立てて来ますが

 

しかし無理に降りたところでまず落ちる事に変わりは無いので

 

結局降りれないで居るとイライラしながらも親父が、

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受け止めてやる

     言い方は良いけど、つまりは落ちろと?w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁそれでもこの状況からしてみれば渡りに船。

 

脱出法が有るだけまだ希望が持てます。

 

そんなこんなで親父を信用し思い切って

 

腰を掛けた枝に立ち、飛び降りると親父は俺を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


スルー。

  受け止める意思無し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

普通に考えて全身打撲です。下手すりゃ死にます。

 

痛いしそりゃ泣きます。幼稚園行くか行かないかですよ。

 

そうやって骨折も何も無かったにしろ痛がって泣いてる俺に

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

  

 

「泣くなぁ!!」

       はい?今何と申しました??社長。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

まぁ普通じゃ理解不能です。

 

そして俺も理解不能です。

 

が、続けて親父は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「降りられねえ奴が

悪いんだ!!(笑)」 

    やばっバキのキャラっぽい事言ってる

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

もう反論のしようが有りません。

 

って言うかはなから反論できませんw

 

激痛でどうにもならない状況ですが無理やり

 

もたついてる俺を自転車に載せ、

 

家へ連れ帰られましたw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

おかげで今も高いところで放置されるのは

 

トラウマで観覧車など乗ると大変ですw

 

一見判らなくても内心ガッタガタですww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのくせ飛び降りたり、ジェットコースターみたいな落ちるのは

 

全然抵抗出来てしまって怖く無くなってるんですよね(-w-;