中国が日本の新型肺炎の感染情報サイトを作ったようだ☟

中国語を知らなくても、漢字から情報の内容は分かるので便利。


毎日、国内の新型コロナウイルス罹患者の数が変動するので、ブログ管理人は、こんなサイトがあったら良いなと思っていた。



日本では、感染が分かった運転手のハイヤーに総理番の記者が同乗しており、現在、自宅待機中であることが話題になっている。

政府が健康よりも、経済を優先して、他国に比べて新型コロナウイルスの感染対策が甘かったので、当然の結果だと思う。



アメリカの公衆衛生学でハーバード大学とトップを競うジョンホプキンス大学の研究者が作成した情報サイトも便利☟

アメリカでは、流行中の新型インフルエンザ罹患者の中に、新型コロナウイルスの感染者が存在する可能性を案じて、検査体制を整えているようだ。


日本人B層でも出来ることは、以下の通り。

手洗い

② 口すすぎ→うがい

人混みを避ける

咳エチケットを守る



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