ラテマネーとは、何気なく使っているカフェやコンビニ、手数料などの小さなお金。
ラテマネーでつもり貯蓄
2019年のラテマネーのうちの「浪費のカフェ代」は約6,000円で月500円分相当になる。
お友だちとのお茶代は、交際費に計上。
東京や地方、海外での電源確保に、気軽に使えるスターバックスコーヒーやマクドナルド、その他のカフェチェーン店を使うので、その分は必要経費だと考えている。
◻️2019年の反省と改善
それ以外の浪費のカフェ代に繋がった原因は、以下の通り。
① 寝坊してマイ水筒が作れなかった。
② マイ水筒を作ったのに忘れた。
③ マイ水筒が切れた。
とくに①は、浪費のタクシー代と相関するので、2020年は優先して改善したい。
②は、職場に着けば、マイカフェが作れるのに、通勤中にペットボトル1本を購入。夏場は脱水防止に必要だと思うが、それ以外は気をつけたい。
③は、仕事上がりの外出時には、仕事場でマイ水筒を作ることもできるが、そこまでストイックにしなくても良いかなと思う。
ブログ管理人は、本日1月2日から新年初出勤なので、今日はマイ水筒を忘れないようにしたい(笑)。
◻️ 2020年に取り組むこと
マイ水筒を作るにしても、材料費は必要になる。材料は、カフェインレスやオーガニックなどにこだわりたい。
そこで、続いているポイ活FiNCでのお買物をコーヒーや紅茶などの飲料重視にしようと思う。
「FiNC」アプリで歩いて食べて寝て貯まった
当初、FiNCでのお買い物は、お米重視であったが、最近では、ポイントが切れる月末近くにモールでお買い物をしても、お米や欲しい調味料などが売切れ中で買えず、コーヒーや紅茶は残があることが多い。
ただし、一定額を超えないと、配送料500円分が必要になる。
さらに、2020年2月から、FiNCのお買い物ルールが変更になる予定。
毎月20日のウェルシアのポイント還元日に購入する手もあるが、そもそも店頭にオーガニック商品が置いていないのが残念、、。
株式市場が下がって、コーヒーや紅茶を優待にしている企業の株がほしい。
【引用・参考】
FiNC
招待コード「rrqd2duq 」
デヴィット・バック「自動的に大金持ちになる方法(オートマチックミリオネア)」白夜書房、2004