現在、2019年3月14日の午後8時半。

これから香港に行ってきます。

3泊5日の荷物は、これだけ(笑)。


今回は、重いカメラを持参しなくても良くなり、往路の荷物は6Kg代(7Kgを超えるとLCCの追加料金がかかる)。

現地で破棄する書類の重さもあるので、復路はもう少し軽くなりそう。


ブログ管理人が住む街から、最もお得に関西国際空港(関空)に行く切符は、「関空アクセス切符」。


他のアクセスよりも、少し時間はかかるけれども、阪急・河原町〜淡路〜Osaka Metro・天下茶屋680円→南海・天下茶屋〜関西空港920円の計1,600円が1,230円と、370円もお得になる。


難点は、通勤時間にぶつかると、南海・天下茶屋から先がとても混むこと。

ブログ管理人は、混んでいない時間帯には、関空アクセス切符を使う。


今回は、市内の混雑で想定以上に移動が遅れて、Peachの最終チェックイン時間の10分前にチェックイン☟。

出発60分前に搭乗口に到着。

いつもの儀式になった給湯のお湯とストックコーヒーで水筒にコーヒーを作り、マイペットボトルに飲料水を汲んで、フライト中の飲水準備。

関空第2ターミナルとアジア圏(中国大陸、香港、台湾、韓国など)の空港には、飲水用の冷水とぬるま湯、熱湯の給湯器が用意されており、海外でもラテマネーのつもり貯金額が増える☟。

オカンは、「そんなお水は大丈夫なのか?」と言うけれども、そもそも現地のペットボトル自体が大丈夫か分からないので、海外では、煮沸消毒にもなる熱湯で良いと思う。

今のところ、お腹を壊したことはない。


今回は、直前になって、予定がコロコロと変わったけれども、とにかく香港のB級グルメが楽しみだ。