追試験からが勝負です | 落ちこぼれ大学生を救う

追試験からが勝負です


落ちこぼれ学生にとっては追試験からが本当の勝負であります。


決して単位取得を諦めてはいけません。

特に留年や卒業がかかっている方は絶対に諦めないで下さい。


留年しないための心構えの記事で太宰治を引用しながら書きましたが、

留年は一生の傷となります。



以下、留年がかかっている法学部の学生に向けてエール(?)を送ります。


私なりの最後の悪あがき法について5つ書きます。




1.学籍番号の一部を太字にする。


卒業がかかっている人は、答案用紙に名前等を書くとき、

学年と、学籍番号のうち入学年を表す部分を太字にして書きましょう。


答案にお願いを書くと「不可」であると宣言している先生もいます。


ですから、学年と学籍番号の太字書きには、お願いとは別の形で
卒業の危機をアピールをする意味があります。



さて、学年を太字で書くというのは説明不要ですね。


ここでは、学籍番号の太字書きについて説明をします。



学籍番号のうち入学年を表す部分を太字で書くというのは、

たとえば、35071234という学籍番号の、07という部分が2007年度の
入学者であることを表している場合、


35 07 1234


と07を太字にして書くということです。


先生も人の子です。卒業がかかっているとわかれば多少の不出来は
大目に見てくれるはずです。




2.本試験の問題を再度チェックする。


本試験を受験した人はその問題があるはずです。それはあなたの最大の武器と
なるでしょう。

本試験とは出題傾向が全く異なる問題を出題なさる先生はさすがにいないと
思いますので、本試験の問題を参考にして勉強してください。




3.教科書の索引を見て語句説明問題の対策をする。


講義に全然出席していなくて、全く無勉強の人も諦めてはなりません。

たとえば、教科書の索引を見れば、重要な語句が一目でわかります。


重要な語句は60,61,83,84,255,256のように、参照ページが複数になって
いることが多いです。

ですから、索引で参照ページが複数になっている語を中心に記述の練習を
しておくとよいでしょう。



4.判例マンガ本を読む。


人によって賛否両論なのですが、私には以下のような判例まんが本が
合っていたようです。事例問題対策に役立ちました。


試験直前なのに、教科書や判例集を読む元気のない方は、大学生協や
本屋で立ち読みしてみてください。たしかシリーズが10冊くらいあったはずです。


法律入門 判例まんが本〈1〉憲法・民法・刑法



5.言い訳やカレーの作り方を書く代わりに・・・


政治学系の科目の試験で、授業にもたいして出席しておらず、
何を書いたらよいか全くわからなかった問題で、


担当教員が過去に書いた論文の内容に触れながら答案を書いたら
「可」をもらえたことがあります。


その問題と直接の関係があるとは思えない内容だったので、
あれはぜったいオマケ・お情けだったと今でも思います。


以上、健闘を祈ります。



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