サークルに夢中になりすぎない
サークル活動というのは、あくまで趣味ですからね。
どんなに熱心に活動し結果を残したとしても、就職の面接では
ただの趣味として評価されると思っていたほうが良いでしょう。
特に、人間関係に不器用なタイプの人がサークル活動にのめりこむと
本当に痛々しいことになる恐れがあります。
山崎ナオコーラの小説に、長い終わりが始まるという作品があります。
自分の将来にも、就職活動にも、自分が所属するマンドリンサークル内の
人間関係を良好に保つことにも興味がない女子大生が、ただひたすら
マンドリンの演奏に夢中になったけれど、結局何も残らなかった、
という青春小説です。
趣味のサークル活動に時間を割くことによって学業がおろそかになっている
のであれば大変にもったいないです。考え直したほうがいいですよ。
サークルは話し相手と試験の過去問を得る場所くらいに割り切って
おくことです。特に、不器用な人は大学サークル特有の狭い世界にドップリ
浸かってしまい、就職活動で苦労してしまいます。
もっとも、大学公式の運動部や歴史ある名門サークル、また、各種資格試験
研究サークル等の場合はプラスになる場合もあると思いますので、
サークルと就職活動との関係は一概には言えないのですけれどね。
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