寝つきを良くする方法
ぐっすり眠る方法や快眠術については、すでに多くの議論がなされているため、
私がわざわざ新しく記事を書かなくても良いかとも思いました。
(たとえば、快眠できる100の方法はその議論の一例)
しかし、快眠術のサイトの中には、枕やマットなどの寝具の購入を勧めるサイトや
アロマでよく眠る方法を紹介するサイトなど、
効果は高いのかもしれないけれど、お金がかかる方法
を紹介するサイトが少なくないように思いました。
一般に、大学生はお金がない人が多いはずです。
眠ることばかりにお金を掛けてもいられません。
また、安眠のためのエクササイズや食事法などを薦める人もいますが、
眠るためだけにあまりに多くの時間を費やすのも考えものです。
したがって、お金を掛けずに手軽にできる快眠術を考える必要があります。
さて、よく眠ると一言に言っても、眠りには大きく3つの段階があります。
1.寝つくまで
2.眠っている間
3.目覚めるまで
そこで、どの段階について議論をするのかを絞り込む必要が生じます。
私の経験から言うと、寝つきが良ければ、ぐっすり眠ることができ、
目覚めも良い気がします。
そうすると、寝つきの良さは他の2つの質を左右する重要な要素で
あると言えそうです。
もちろん、他の2つも大事です。しかし、眠っている間のことについては、
なかなか工夫のしようがなく、また、目覚めについては、朝起きる方法の
中で議論することも出来ます。
よって、今回は寝つきを良くする方法を考えます。
まず最初に、寝つきを良くするためにしない方が良い事について
書きます。
1.長時間の昼寝
当たり前ですが、長時間の昼寝は夜の快眠の妨げとなります。
2.カフェインの取りすぎ
コーヒーやお茶、コーラ等の清涼飲料水、栄養ドリンク等にカフェインが
含まれています。特に夕方以降のカフェインの摂取は避けましょう。
3.アルコールの摂取
人によりますが、私はできるだけ避けます。
<入眠1時間前以降にしない方が良い事>
1.運動
2.入浴
3.食事
4.身体を冷やすこと
5.PCや携帯の操作、テレビ観賞
6.歯磨き
これらのことは、眠りにつく1時間前までに済ませておきます。
次に、寝つきを良くするためにした方が良い事についてです。
何か新しいことを試みるためにはどうしてもお金がかかりますが、お金のかからない
試みを1つ見つけたので紹介します。
それは、部屋の照明の明るさを抑えることです。
寝る直前まで明るい部屋で過ごしていると、寝つきが悪くなります。
そこで、夜8時以降は、天井の照明を消し、間接照明を用いて、明るさを押えた
部屋で過ごすことを提案します。
間接照明といっても、新しく照明器具を購入する必要はありません。
今使っている卓上電気スタンドを床(壁際だとなお良い)に置くだけで間接照明
となります。
さて、以上、お金をかけずに寝つきを良くする方法を紹介して来ました。
他にもあると思いますので、思いついたら記事にします。
ところで、以上のことを試しても寝つきが良くならない場合や、寝つきが良くても
夜中に目が覚めてしまう、というような場合には病院に行ったほうが良いかも
しれません。
特に、後者の場合は、早朝覚醒といってうつ病の症状の1つですから早めに
受診して下さい。
また、寝つきをよくする市販薬が薬局で売られていますが、それらを買うよりも
病院で薬を処方してもらった方が安上がりな場合もありますので、
不眠で悩んでいる方は、遠慮せずにお医者さんに見てもらうのが良いと思います。
記事が参考になったら応援クリックをお願いします。
にほんブログ村