留年論 | 落ちこぼれ大学生を救う

留年論


私は、留年を繰り返していた大学生の頃の自分に向けて書くつもりで
ブログを書こうと思っています。

しかし、それでは物足りないと感じる読者さんも多いはず。


現在留年中の方の中には、もっと高い視点から自分の留年を考えて
みたい、そういう方もいるでしょう。


「自分の留年にはどんな意味があるのか」


「自分の留年は世界のどこに位置づけられるのか」


これらの問いは、


留年に意味はない、と直感している、しかしながら現実を直視したくない、
だからこそ思い浮かぶ問いです。お気持ちよくわかります。



さて、これらの問いに自力で答えを見つけるのは容易ではありません。
場合によっては、答えを考えているうちにもう1年留年してしまうことに
なりかねないでしょう。たいへん危険です。


そこで、私が提案したいのは『先人達の研究から学ぶこと』です。


たとえば、サイニィあたりで
『留年』というキーワードで検索してみるとよいでしょう。


そうすると、留年についての先行研究を知ることが出来ます。
ネットで読める論文もありますが、そうでない論文の方が多いので、
大学図書館に行って探して読んでください。



ところで、ちょっと調べてみると留年研究も様々であることがわかります。


たとえば、学生指導 A君を例にしてのように、
留年した学生への学生指導とその経過を書いたものや、


留年生の同一学年の一年目と二年目の成績の比較といったものから、


理学療法学生の留年経験とその後の行動のような、
留年を経験した卒業生の自己分析と自己評価を郵送のアンケートにて
答えてもらった結果など、興味深いものもあります。


もっとも、これらの論文の内容については鵜呑みには出来ませんが、
それでも、落ちこぼれた自分を客観的に見つめるための良いきっかけには
なるでしょう。



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