明治節と明治神宮ご創建に携わった青年たち | 同志社大学日本文化研究会のブログ

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私たち「日本文化研究会」は「日本の誇り~PRIDE OF JAPAN~」を若い世代に伝えたい!という願いのもと、教科書が教えない歴史を再発見するフィールドワークや学習会を行っているサークルです!

今日、11月3日は何の日か知っていますかはてな5!

今日は明治節(明治天皇さまの御誕生日)なのですきらきら!!


今から百年以上の昔、欧米諸国の圧力から日本の独立を守るため、

多くの青年たちがあらゆる叡智を結集して、明治維新を成し遂げました。

そこには、わずか十六歳で天皇の位につかれ、近代日本の先頭に立って常に国民と苦楽を共にされた明治天皇の祈りと、皇室をあおぐ国民の絆とまごころがありました。

この夏、日文研のメンバーが運営に携わらせていただいた、

中高生セミナー(まほろば教育事業団主催)では、

特に、今年は明治神宮がご創建されてから九十年という節目の年にあたり、明治の時代の尊さを後世に永遠に伝えていこうと、ご創建に携わった青年たちの思いに迫っていきました。

全国から寄せられた十万本に及ぶ献木、全国から集った十一万人の青年たち(十八歳~二十四歳)による勤労奉仕。

まさに、私たちと同世代の青年達が明治という歴史を語り継いでいく使命感をもって、時代を切り拓いてきたのです。

セミナーでは、明治神宮の清掃奉仕(落ち葉拾い)や、おごそかな夜間参拝を通じて、日本人の清き明き心を刻んでいきました

青年たちがまごころを込めて植えた木の落ち葉を、一枚も逃さない気持ちで皆と丁寧に拾い集め、その落ち葉を森にかえしました。(明治神宮では落ち葉はゴミとして処理されません。肥料として森にかえすのです。)

私たちが拾った落ち葉が栄養となって、代々木の杜を守ることができる…。

自然の大いなる力と歴史とのつながりを感じた、忘れがたい体験でした。

最後に、「明治讃歌」(浅野晃)という詩の一部を紹介します。

みなさんと明治の御代をお偲びするよすがとなればと思います。

「十一月三日 天長節

その日はいつも日本晴れであった

天青く 地には白菊かおり

日光はさんざんと降りそそぎ

微風は微妙な楽を奏でつつ過ぎ

軒の日章旗をなびかせた

生徒らは藍のにおいのする袴を着て

オルガンに合わせて君が代をうたった

そして紅白の菓子をもらって帰った

明治の思い出は すべてが明るい

いじけず つぶやかず

大きな理想をもつようにうながされ

希望のよろこびを知り

働くことに尊敬の念を抱き

いつも光のなかを歩いていった

祖国の歴史に誇りをもち

先生も父兄も日本を信ずる点で一つで

希望にかがやき 真剣に勉強した

すなおにのびのびと育ててくれた明治

すべてのよきものを生かしてくれた明治よ

おんみは私らのなかに不滅に生きる」