なんかさ、軽自動車のエンジンってオモチャだよね。


SR20とかRB26だとさ、ちゃんとあれこれ考えてきちんと組んで、神経質に各部のクリアランスを……って気になるんだけど、F6Aを目の前にすると全くそんな気が起きない(笑)


「これだとやばそうだけど……イケるんじゃね?」とか、「なんかすごそうだからやっちゃえ(笑)」みたいな適当な感じがすごく楽しい。







ってな感じでガンガン弄ばれてたF6Aちゃん。





最期はコンロッドの小端部がこんにちはですよ。


これを見てオーナーとエンジン組み担当のわたくしは大笑いでしたけど(←鬼畜だね(笑)




そりゃアクチュエーターのロッド固定で天井知らずのブースト掛かってましたから(笑)

1.2~1.4kgどころじゃなかったかな?(爆)






だからって愛がなかった訳じゃないよ!?





ウォーターポンプ回りも錆びなんて皆無だし!

こまめにクーラント交換しなきゃこーはならないんだぜ?



鋳鉄ブロックはサボるとすぐに錆が浮いてくるからね。







まー、鬼畜なご主人様に愛でられて愛でられてゆえに立派な最期を遂げたF6Aちゃんを無駄にするわけにはいかない!

ノーマル腰下の限界は分かった!






ってな訳で、次はツインカムに鍛造ピストン入れてHT07ハイフロードッカン仕様(爆)で遊ぼうかなとおもいまつ。




130psオーバーのワークス……ぜってー笑いが止まんねぇな(笑)

しばらくブログ放置してました(笑)


いやー、最近もあんがい充実した生活送ってますよ!





オフ会も楽しかったねー。



みんなとディープな話題で終始盛り上がってさ!

つーさんとかチンプンカンプンな感じだったけどね(笑)



カートも楽しかったし♪




んでね、最近またエンジン触ってます。

ほとんどボランティア作業なんだけども、好き勝手やらしてもらってますよ。





最近の作品(?)はこれ。


$うぇーぶペットいんぐ(再)


一見、なんの変哲もないSR20だけど脱いだらすごいんです的な(爆)




実はこれ、ピストンがパルサーのN1ピストン使ってるの。


そのままじゃ持たないからWPCかけてオイルジェットに細工して使ってるんだけどね。




これと1.2㎜のメタルガスケットで圧縮比は10.3まであげてみました。





んで、カムもちょっと過激プロフィールなBC製。


$うぇーぶペットいんぐ(再)

IN/EXが264°ってのはまぁ当たり前だけど、リフト量を12㎜+αまで欲張ってみた(笑)




もちろん、ジャンプしないようなスプリングのレートになるように計算して取り寄せたし、V/Pもちょっと絶妙過ぎってぐらい(笑)



いやぁ、パルサーN1がVEヘッドでよかったよかった(笑)

仮にふつーのNAピストンだとクランキング一発でエンジン終了ですね。(理由ぐらい分かるっしょ?)






これにギャレット製のタービン(サイズはGT2835ぐらいのだいぶ昔のメタルタービン)で走らせる。

ブーストは1キロ掛けないつもり。ECUだってロムチューン。


パワーも370~380ps出れば良いかなって仕様。





でもトルク特性は結構おもしろいと思うんだよね。

まだナラシの段階でセッティングもろくに出てないけど、既にふつーのSRとは違うよ?(笑)








まー、プロだったら絶対やんない仕様だよね。


だってリスキーだし、これと同じ特性求めるんなら方法はいくらでもあるもの。





だけどさ・・・・




”柔らかいバルブスプリングや圧縮比UPでのレスポンス重視。

―――――だがおれはしない。リスクが大きすぎるからナ。


だけど考え方はひとつじゃないからそれもアリよ。





チューニングの答えはひとつじゃナイ。だからおもしろい。”


前回ほどじゃないけど、アタックが終わるとなぜかオ●ニーし終えた時のような無気力感を覚えるのはあたしだけでしょうか?←




そんなわけで、アタックの詳細でも。


アタック前日にテストとして某コースにて●00kmまで踏んでみましたが、空力パーツの効果は絶大でした。

リアの接地感がダンチでガンガン踏めるのもそうですが、なによりもリアの荷重が抜けないことからのブレーキング時の安定感がなによりも大きい気がします。


リアの荷重がすっぽ抜けると出てる速度が速度なだけに立て直しが困難ですから。








ガッチリ固定してることもあって、グラつきなども皆無で一安心。


そんなわけで寝不足ではありましたが、いくぶん余裕をもってアタックに臨めたわけです。








平日とあって、やっぱりコースはガラガラ。



$うぇーぶペットいんぐ(再)



心配してた強風によるコースに浮いてる砂もヘーキそう。


走行枠は3つ。




最近フリー走行のクラス分けが変わったようで、ストレートが210km以上のクルマは自動的にS4クラスになるんだとか。


まぁ、自分は300kmの大台を狙う大馬鹿野郎(笑)なのでもちろんこのクラス。





記録狙いは最終5:00~の枠。

気温が低くなってきたタイミングに合わせ一発新品タイヤでかます算段です。






ピットを出るときに同じくR33(まぁ、向こうはGT-Rなんですけど・・・)の方がいらっしゃったので仲良く談話。


友人がシャレで貼り付けたRバッヂを見て「やる気なRだねぇ。見るからに速そうだよ!」とお褒めの言葉を頂きました(笑)(実はあたし、Rバッヂが貼ってあることを指摘されるまで気づきませんでした←)


・・・・・すいません、ホントはFRのスカイラインなんですよ。



リアフェンダー見りゃ分かってくれると思ったんだけどなぁ。






このカット、コースインの臨場感が伝わってくるようでお気に入りです。




$うぇーぶペットいんぐ(再)





向こうは2分10秒を切れればいいかなー、との事だったので、お互いベストを尽くしましょう!と誓い、いざコースイン。










まずは前回使った中古A048で軽く流してみましたが、やっぱりブレーキと空力パーツが大きく効いているおがげで安心感がまるで違いますねー。


特にハードに突っ込んだ後に続くコーナー、例えばコカコーラコーナーや、ダンロップコーナー、プリウスコーナーで躊躇することなく突っ込んで行けるのは大きな武器です。




しかし、リアが効き過ぎなのか100Rはアンダー傾向。

また13コーナーからの第三セクターは上り勾配ということもあって所々プッシングアンダーが顔を出します。




枠と枠の間に減衰や車高を調整してなるべくベストに持っていこうと試行錯誤の繰り返し。

ホントはもっといろいろな所を触りたかったのはやまやまなんですが、一人ぼっちで行ったので時間不足でダメでした・・・。









勝負の最終アタック。


気温が下がってくるとともに路温も急激に冷えてくるので痛ませないようにゆっくりゆっくり熱を入れていきます。




そして、のこり5分を切ろうかというところで勝負に出たあたし。


大回りで最終コーナーを立ち上がり、強烈な加速GとともにMAXスピードまで一気に駆け抜けます。




タイムアタックもそうですが、ストレートで大台に乗せることも重要なので、最高速が狙えるのはこのアタックのみ。








ブレーキの性能と空力を頼りに恐怖心と戦いながらギリギリまでブレーキングを我慢します。


ハードブレーキングでタイヤは悲鳴を上げ、自分でも「あ、飛び出る!」と覚悟はしましたが、エイペックスを大幅に外したものの、なんとかコース内には留まってくれました。







100Rはアンダー気味でなかなか踏めませんが、ヘアピンからダンロップコーナーまでは全開で踏み切り。

ダンロップではリアが暴れはしましたが、腹をくくって耐えてなんとかクリア。





13コーナーからの第三セクターではセッティング変更でずいぶん踏めるようにはなりましたが、逆に踏みすぎてブレイクしまくり(爆)



もっとなめらかなアクセルワークが必要ですね。





後は最終コーナーを立ち上がればあとはフィニッシュ!


最終的なベストタイムは1,49,01でした。

$うぇーぶペットいんぐ(再)



最高速は満足!

だって明らかにドラッグが増えてるのにもかかわらず300㎞越えだもん!


前回の315㎞って記録にもひけをとらないと思うな。







・・・・・でもねー、ラップタイム的には悔しさが残ります。


だってあとコンマ一秒速かったら48秒台入りだよ!?

そんなのシフト一回の操作で稼げそうなくらいの短いタイム。



目標の50秒切りは達成したとはいえ、「あともうちょいで・・・・」と考えるとねぇ。






まぁ、フロントの空力を見直してバランスを整えればもっと踏めるし、タイヤも新品とはいえ17インチの255幅だから上出来かな?









しかし、車載カメラを見た師匠からはお説教の嵐で・・・←


「おまえはどーして暴れる車をドリフトで持ってくんだ?まぁ、クルマがクルマなのかもしれんがもう少し抑えるってことを覚えろよ。

・・・普通は暴れん坊運転よりもスムーズな運転の方が速いんだが・・・どーしてこんな運転でこんなタイムが出るんだ?ジル・ビルヌーブかお前は。」


とのこと。







まぁ、運転手の技術でも大きくタイムが上がるそうで。







次の目標は47秒!


R35・・・・は厳しいけど、第二世代のGT-Rにゃ負けないよ!