対ヤクルト13回戦 神宮
T|000 000 400|4
S|120 000 000|3
【勝 利】門 別 1勝1敗
【セーブ】ドリス 2勝2敗18S
【敗 戦】丸山翔 2敗
【本塁打】長岡3号ソロ(才木)
阪神=才木―○門別―木下―工藤―Sドリス
ヤクルト=奥川―●丸山翔―阪口―田口―リランソ―星
試合の入りは最悪でした。
1回表、先頭の近本がヒットで出塁しましたが、続く中野が三振、近本が盗塁死した後、森下欠場のため3番に上がった佐藤が四球、4番大山ヒットの二死一二塁のチャンスで、5番に大抜擢された新外国人ガルシアが空振り三振し、無得点。
ヒット2本、四球1と大きなプレゼントをもらいながらの無得点スタート。
そして阪神先発・才木は1番長岡2番内山3番丸山4番古賀5番赤羽という、塩見もオスナもサンタナもいない「貧弱打線」に捕まり序盤で3点を献上。
いやいやもう絶望でしたよ。
どう考えても阪神打線の方が格上なのに全然点が取れず、長岡、丸山、古賀という普通は下位打線だろ、っていう顔ぶれに、才木が面白いようにポコポコ打たれて失点するんですから。
ただ、才木が降りてからというか、ヤクルト先発奥川が降りてから、急に阪神打線が覚醒しましたね。
先のオールスターでホームランを打って、好調ぶりを見せた佐藤輝と大山がそろってタイムリー。
森下が「下半身のコンディション不良」でベンチを温める中で、阪神の中軸が意地を見せた、というか。
噂通り、先発起用された新外国人のガルシアですが、まだNPBには慣れず、DeNAのエンカーナシオンみたくはならなかったですな。
まぁ、そんなに甘くない、というか。
何とかかんとか勝ちましたが、欲を言うなら、もっと早く点を取ってあげて、才木に勝ち星を上げて欲しいかな。
4回表も、先頭のガルシア四球、続く髙寺ヒットで、無死一二塁の中、続く梅野が送る事もできず一邪飛、その後元山が外野フライとチグハグな攻めでした。
梅野がきっちり送っていれば元山が犠牲フライを打てた可能性もあるのに、ほんと無駄な攻めでした。
この辺り、やっぱりちゃんと連動した攻めをして欲しいんだけど、出来ないんですかね。
たまたまヤクルトの中継ぎがダメなおかげで逆転できたけど、やっぱり取りこぼしも多いわけで、取れる時に確実に点の取れる攻めじゃないと。
あ、ちなみに代打糸原、要りませんでした。
打つ可能性は全くないので、ヤメていただきたい。
まだまだ不安ですなぁ。
巨人はDeNAに6-0と圧勝ですから、あちらの方が確実にパワフルなんですよ。