対楽天3回戦 甲子園
E|000 000 030|3
T|020 002 24x|10
【勝 利】大 竹 3勝5敗
【敗 戦】前田健 3敗
【本塁打】大山8号2ラン(前田健)
楽天=●前田健―藤原―宋家豪―九谷
阪神=○大竹―工藤―及川―石黒
本日は管理人の観戦試合でした。
(ん?何で対戦相手が「空欄」なの??)
パリーグ各チームがすごくレベルの高い中で1チームだけ、圧倒的にレベルの低いチームがあります。
それが楽天です。
村林ってショートはフライはとれない、ゴロは弾く、チャンスで打てないなど、何でこの選手レギュラーなの?と思いましたね、個人的に。
早くも「新監督」として吉井理人氏が決定し、塩川監督代行最後の試合ですから、勝ちたいはずなのに、今季低迷中のマエケンを先発に持ってくる時点で、選手層の薄さを感じます。
その楽天が巡り巡って最後の対戦相手になったのは、ある意味ラッキーだった、と。
なんか最後に快勝したせいで、これまでの惨敗の記憶がやや薄れたと言っても過言ではありません。
岡田彰布オーナー付顧問だけは、今日勝ってもこれまでの敗戦の結果は変わらない、とオカンムリでしたが(苦笑)。
髙寺セーフティスクイズ、見事でした。
やれば出来るやん?
何でもっと前からやらせなかったんでしょう。
8回裏一死二三塁で代打を出すだろうと思っていたら、熊谷がそのまま打席に立ち、やっぱりスクイズでした。
相手投手の拙守もあったけど、これも決まりました。
交流戦でこんなに鮮やかに仕掛けが決まったのって、あまり記憶にありません。
ただ。
せっかくの快勝に水を差すようですが、立石登録抹消で、今日輝をサードに戻しました。
なんか急すぎません?
輝も勘が狂ったのか、8回表にサード強襲のゴロを好捕した後、1塁に大暴投。
それが元で2失点してしまいました。
立石は昨日4三振して泣いてましたね。
16打席連続ノーヒットですか。
彼にとっては人生における稀に見る大きな挫折なんでしょう。
今日の立石の登録抹消に納得した人は多いのですが、まあそれはいいとして、どうせなら輝を三塁に戻すのはペナントレース再開時にしても良かったのではないでしょうか。
でもって、そもそも結果論ですが、交流戦の前に立石をサード、輝をライト、森下をレフトにした布陣、これは正解だったんでしょうか。
昨年も交流戦でヘルナンデスをサードで使うために、同じように輝を外野に持っていきましたが、いい結果は出ませんでした。
輝はせっかくサード守備が向上し、リズムがついていたにも関わらず、また外野に回され、微妙に調子が狂ったのではないか、と思わずにはいられません。
立石もわざわざレギュラーだった先輩を外野に追いやってまでサードの座を与えられ、プレッシャーはあったと思います。
その上、1番を打たされたり、また下位打線に回されたりと、日にとって打順がコロコロ替わり、落ち着かなかったのではないでしょうか。
いきなり森下を2番、輝を3番、大山を4番にという変則打線を組んでみたり、意図不明で、本当に思い付きだけでコロコロ打順を替えるような藤川監督の「落ち着きのない采配」も今一つでした。
今日はスクイズを多用するなど、果敢に1点を取りに行く攻撃を見せましたが、だったらもっと交流戦の当初からやっとけよ、とね。
交流戦の結果はひどかったですが、これは過去の事として、1日休日後、ペナントレース再開です。
パリーグ対策はとりあえず置いといて、改めてセリーグ相手に勝ちを積んでいってもらいたいです。
今日は「スタジアムヒーローズデイ」の振替えゲームなので、選手のユニフォームも「甲子園グリーン」、ジェット風船も「甲子園グリーン」でした。
とにかく楽天の守備もヒドかったけど、勝てばええねん!
今年初めて甲子園で「六甲おろし」を熱唱しました。


