中学で、ロクに授業も出ずに時々学校行ってテストだけ受けていい点数とって天才扱いされてたヤツが、飛び級でいい高校に行って、いきなり授業に付いていけなくなった、って話。
日本中の野球ファンは知ってました。
佐々木朗希がこうなる事を。
知らなかったのは、朗希の家族と電〇の連中とドジャース首脳陣だけかな?
ロサンゼルスドジャースの佐々木朗希投手がこのほど、「右肩のインピンジメント」で故障者リスト入りした、との発表がありました。
故障者リストの期間は15日間ですが、復帰は未定、との事。
肩の痛みは2登板前からあった、と。
で、そもそも昨年も日本で同様の症状があって、それが完治せずにここまで来た、と。
もともとキズもんだったんだ。
それを隠して勝手にメジャー入りを画策してたんだ。
メジャー球界を騙してたのか、ロウキ。
そりゃ大問題だよ。
でも、我々は思うんです。
そもそも彼は高校時代から甘やかされてたんですからね。
酷使を避けるという理由で、夏の甲子園岩手県予選の決勝を登板回避して、チームは負けてしまいました。
あの時は美談扱いされていたけど、結局「酷使回避」と「虚弱」は紙一重で、体にある程度負荷をかけて耐性を作っておかないと、肝心なところで体がもたなくなる。
高校のチームだとロウキ中心で「彼の酷使を回避するためなら、チームが負けても構わない」ってできるけど、プロはそんなわけにはいきませんからね。
プロに入ったら、誰だって酷使くらいされてるって。
だからそれに耐えうる力をつけないといけないんだって。
ロッテでも結局どこまでいっても「体作り」の部分から乗り越えられず、また本人もすぐに「あそこが痛い」「ここに違和感がある」とかで自分を甘やかしていたから、強い体になっていないんですよ。
日本で1度も1年間先発ローテーションを守った事のない佐々木が、いきなりメジャーで先発要員に名を連ねるなんて、まぁ最初から無理筋でしたわ。
佐々木がゴリ押しで「25歳ルール」を無視し、ロッテ球団に微々たる見返りしかない形で、ドジャースにポスティング入団をした時、ある人の言い方では「メジャーの育成能力で佐々木は本物になる(から心配ない)」との事だったので、管理人は「入団して1年はじっくり体作りから始めるのかな」と思ってました。
メジャーの選手育成能力は高いそうですから。
ところが日本開催の対カブス開幕戦に先発登板させるとか、「いやいやいや、育成ちゃうやん。ガチ戦力扱いやん」と思って、ビックリしました。
ドジャースもまさかロウキがここまで「まだ体の出来上がっていないヒヨッコ」だとは思ってなかったんでしょう。
というか、日本で一度もローテを守ってないって事を大した事ないとナメてたのか?
とんだリサーチ不足です。
管理人にもし聞いてくれたら、もっと早く教えてあげられたのに(笑)。
これでロバーツ監督は、ロッテ吉井監督のように「佐々木がいつ投げるかって? 俺も分からん、佐々木に聞いてくれ」って事になりそうな感じ。
ただただ「メジャー行きたい」「メジャー行きたい」って駄々こねてた子供に振り回されている大人たち。
これからロウキをマイナーに落として「体作り」をさせるのかなぁ。
もともとマイナー契約だったのだから、契約通りとは思いますがね。
でも、佐々木ももう23歳でしょ。
これから体作り、って、完成品になるのはいつの事でしょう。
そこまでドジャースは待ってくれるのか。
やっぱり高校時代からもっと自分に厳しくいくべきだったのでは、と思いますね。
今回のポスティングも甘やかしすぎだったし、誰も彼を本気で叱ってやれなかったのかな。
日本できっちり投げてきた山本由伸や今永でさえ故障するのに、ロウキがケガなくやれるわけないです。
なんか当たり前すぎて、「えっ、何で1年目からうまくいくと思ったん?」って逆に管理人はビックリしましたよ。
これまで周囲から自分のポテンシャルを信じてくれる事に甘えてきたロウキ。
23歳に試練が待っていました。
果たして乗り越えられるか。
管理人は無理だと思いますね。
そもそも自分に厳しい人間だったら、昨季の状態(肩の痛みも完治してなかったわけでしょ?)でポスティングなんてしないからね。
「みんなに迷惑をかけるから」って、肩の痛みなんて、そんな大事な事だまってちゃダメでしょ。