阪神●1-2○巨人(神5勝1敗)
対巨人6回戦 甲子園
G|001 000 001|2
T|100 000 000|1
【勝 利】大 勢 2勝
【セーブ】マルティネス 1勝8S
【敗 戦】岩 崎 1敗9S
巨人=堀田―船迫―中川―ケラー―○大勢―Sマルティネス
阪神=伊原―桐敷―●岩崎
まぁこれだけ勝ってたんだから一つくらい負けてもいいでしょ、という話はあるのだけれど、ドラ1伊原が例によって落ち着き払っていいピッチングをしている中で、巨人の堀田を攻めあぐんでたのは「もうちょっと打者頑張れよ」と思いました。
伊原は1失点は奪われたものの、ランナーが出てもあわてる事なく落ち着いて6イニングを投げ切っており、今後の先発ローテ維持を期待するものでした。
言いたい事は、やっぱりなべりょやな、という事と、あれは本当にゴロゴーで良かったのか、という事。
1-1で緊迫したの終盤の9回の攻撃。
ほぼ両軍が同じ展開でチャンスを得て、代打を出す事になりました。
9回表の巨人は、阪神・岩崎から先頭のキャベッジが2塁打、続く萩尾が送りバントで一死三塁。
代打の岸田が見事レフト前にタイムリーで均衡を破ります。
一方、9回裏の阪神も巨人の抑えライマルから、先頭の代打・木浪がライトオーバーの二塁打、貴重な同点のランナーを代走植田に代えて、続く小幡の絶妙な送りバントで一死三塁。
ここで前日にタイムリーを打っていた渡邊諒を代打に送ります。
しかし、なべりょはショートに強いゴロで、おそらくゴロゴーという作戦だった植田は、ユニフォームが破れるくらいの激しさで本塁に突っ込み憤死。
同点のチャンスがこれで大いにしぼみました。
両軍とも同じ一死三塁のチャンスの代打で、片やタイムリー、片やショートゴロ。
岸田は甲斐にスタメンの機会を奪われやはり必死感があるのでしょう。
そこは、いくらダメでも代打のチャンスをいただけるなべりょとは全然違う。
シロートながらに思うんだけど、何で2ストライクに追い込まれてもショートに引っ張るんだろう。
なべりょ、昨日は見事センターに落としたやん?
なんで昨日みたいな方向にボールを運ぶ事はできなかったの?
2ストライクまでは思いっきりレフトオーバー狙ってもいいと思うけど、追い込まれたらセンターから右中間の方向に「最悪でも三塁ランナーを返す」バッティングを考えるべきなんじゃないの?
もし今回の三塁ランナー植田への指示がゴロゴー(ボールを転がされたらとにかく本塁に突っ込む)と分かってるのなら、右方向に転がすのがセオリーじゃないのか。
三塁ランナーが突っ込むと分かってて、なおもショートに強いゴロを打つのはアホでしょ?
ゴロの勢いが強ければ強いほどショートが早く取って送球できるわけで、そうなったら、さすがの植田海でも成功の確率は高くないよね。
そもそも、あれだけの強いゴロが行くとしても、あの場面ゴロゴーで正解だったのだろうか。
管理人はなべりょが打った瞬間「あ、本塁アウトだわ」と思いました。
もちろん、巨人のサード増田大輝が送球をそらす事もあったわけなので、結果は何とも言えないけど、普通にやればあのショートゴロで突っ込むのは無謀としか思えない。
すべては結果論と言われればそうかも知れませんが。
阪神は代打の層が薄い。
昨日のなべりょの代打タイムリーはひさびさに湧いたけど、今日は糸原あかん、なべりょあかん。
木浪は元レギュラーですから。
ローテの谷間である堀田を打てなかったのが一番の問題か。
巨人・吉川の折れたバットが桐敷の右太ももに直撃したけど、大事は至りませんでした。
これが桐敷大けが、今季絶望となったら、目も当てられませんでしたから、本当にホッとしましたよ。
今日はそれでヨシとしときましょう。
なお、前川の連続試合安打は14でストップしました、とさ。
お疲れ様でした。