阪神○4-2●DeNA(神1勝2敗1分)
対DeNA4回戦 横浜
T|010 110 100|4
B|000 000 200|2
【勝 利】才 木 2勝2敗
【セーブ】岩 崎 7S
【敗 戦】バウアー 3敗
【本塁打】近本3号ソロ(バウアー)
阪神=〇才木―及川―石井―S岩崎
DeNA=●バウアー―森原―山﨑
佐藤輝明が止まりません。
2回表、ライト度会がグラブで落とした当たりで、俊足を飛ばして三進。
大山の犠飛でまず先取点。
4回はバウアーのカーブを引き付けてライトへ運び、タイムリー2ベース。
普通ならカーブに泳ぐところですが、きっちり引き付けました。
これだけでも昨季とは違います。
5回表は8番小幡が三塁線に絶妙なセーフティーバントで出塁。
続く才木は送りバント失敗するも、近本の打席で小幡が盗塁成功。
近本のレフト前のポテンヒットに、判断良くホームを駆け抜け、さらにダメ押し。
やるやん、小幡!
木浪と同じ事をしようとしてもダメで、小幡はこの俊足を生かしたプレイを続けて欲しい。
そうすれば、もともと守備は安定しているわけだし、木浪に差をつける事ができます。
7回表には近本の一発が飛び出し、マウンド上のバウアーをがっくりさせました。
いやぁ、幸先いいねぇ。
ただ、ちょっと一つだけ言わせて欲しい事があります。
7回裏1点をとられて、二死二三塁の場面で、藤川監督は才木を降ろし、及川にスイッチしました。
才木はエースです。
彼はまだ若いけど、先発投手陣を背負って欲しい存在です。
もうちょっと我慢できませんか?
自分が出したランナーは自分でケリをつける。
そこまでの責任感を持って欲しい投手です。
何度も言うけど、岡田監督なら3アウトとるまではきっと我慢しました。
そりゃ藤川は、「勝つためには継投も必要だ」と言うと思うけど、才木の気持ちはどうでしょう。
「もうちょっと投げさせて欲しい」「俺に任せて欲しい、もっと期待して欲しい」と思ってませんか?
投手、特に先発投手はわがままだし、それ故「自分が抑えてみせる」というこだわりがあると思う。
勝ったから笑顔を見せたと思うけど、1失点で途中降板させられた才木の表情は結構堅かった気がしますね。
そういうところ、藤川監督は分かっているかなぁ。
先発投手失格の烙印を押され、リリーフに活路を見出した藤川球児の頭の中は、とにかく「リリーフで抑えて勝つ」事オンリーな感じがします。
何だかなぁ。
あと、及川を出した場面、あそこは出来れば島本あたりに任せて欲しい。
及川は回の頭から使って欲しいよ。
もったいない。