阪神●0-1○巨人(神12勝12敗1分) | 阪神タイガース超応援日記2026

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現在、試合後の感想コメントと、虎コラムの2本立てでやっております。よろしくお願いします。

対巨人最終戦 甲子園
G|000 001 000|1
T|000 000 00x|0

【勝 利】ケラー  1勝2敗1S
【セーブ】大 勢  1勝2敗27S
【敗 戦】髙 橋    4勝1敗

巨人=グリフィン―○ケラー―バルドナード―S大勢
阪神=●髙橋―石井―桐敷―ゲラ

 

管理人は佐藤輝明という打者を見誤っていました。

DeNA戦のどんぴしゃな決勝ホームランを見て、やっとコイツは自分が一番ボールを飛ばせるポイントをつかんだのではないか、と。

 

全然違ってました。

ホームランの感触を覚えてしまったために、全打席オーバーフェンスを狙うかのようなバッティングになってしまい、本当に勝つための打撃を忘れてしまいました。

 

はっきり、今日は佐藤輝で負けました。

特に6回裏0-0で、先頭の大山がケラーから二塁打を放ち、無死二塁のチャンスで、佐藤輝に打順が回ってきました。

ここで考えるべき事は、「最低でも大山を三塁に進めて、一死三塁の場面を作る事」です。

もちろんヒットが一番いいのですが、オーバーフェンスを狙う場面ではありませんでした。

しかし、結果は単なるセンターフライで、大山は三塁に進めず。

岡田監督は、井上に代えて代打前川を送り出しましたが、一死二塁ではヒット狙いにいくしかなく、結局いい当たりのセンターフライに終わり、続く梅野も凡退で無得点。

7回表に失点し、それが決勝点をとなりました。

 

結果論かも知れないけど、ノーアウトで二塁にランナーがいるんだから、佐藤には無理してでも引っ張って欲しかった。

これが2回だ3回だというのであれば、ヒット狙い、ホームラン狙いでもヨシとしましょう。

しかし、回は6回の裏、試合展開の状況からして、「1点勝負」というのは薄々みんなが感じるところ。

 

ヒットやホームランを打ってヒーローになる気持ちは置いておき、冷静に、自分と次の打者で1点をとる、という事に頭を切り替えるべきでした。

だったら少なくとも、大山には三塁に進んでもらうために、打球を一塁方向へ飛ばす。

一死三塁であれば、犠牲フライあり、内野ゴロゴーあり、パスボールあり、相手にプレッシャーをかける度合いがより高まります。

一死三塁を作る事で、どれだけ自軍の勝ち越しの確率が上がるか。

 

しかし、佐藤輝はそれが出来ませんでした。

彼は「当たれば怖い」バッターではあるけれども、穴もあり、「当たれば」という枕詞付きの「怖い」バッターでしかなく、本当に怖いバッターではありません。

今後彼が本当に、相手チームから恐れられ、チームを勝利に導くバッターになるためには、今日のようなレベルの打撃では全くダメです。

 

誰も教えないのか、教えても忘れるのか、あるいはそんなチームバッティングなんてやりたくないのか。

でも、これじゃあ、チームを勝たせられないね。

管理人はガッカリしました。

もう少し「野球」をやってくれるのかと思ってたけど、ただ来たボールを打つだけ。

 

髙橋遥人も援護がない中、よく投げてくれました。

 

優勝は無理だし、せいぜい中継ぎ陣の疲労には気を配って欲しい。