対広島21回戦 甲子園
C|000 010 000|1
T|000 001 04x|5
【勝 利】伊藤将 10勝5敗
【敗 戦】九 里 7勝7敗
【本塁打】マクブルーム6号ソロ(伊藤将)
広島=●九里―大道
阪神=○伊藤将―岩貞
伊藤将司が祝2ケタ!
3日連続10勝達成!
とうとう優勝マジック5だよ!
まさか管理人が阪神ブログを始めてから一度も優勝してなくて、もう2度と優勝のレポートは書けないのか、と嘆いた事もあったけど、いよいよ夢が現実となる日が来そうだ。
今日の試合もね、7回裏一死満塁の勝ち越しのチャンスで、打席の伊藤将司を送り出した岡田監督。
普通は代打だろ、とツッコんで、伊藤がゲッツー無得点に終わり、「ほら、やっぱり代打だったのに!」と嘆いた阪神ファンは多かった、と思う。
でも、今日の試合は伊藤将司に賭けた、というのが岡田監督の思いだったんだろう。
それに応えて、伊藤が8回表を三者凡退に抑えた後、野球の神様は彼に微笑んだ。
逆に広島・新井監督は7回裏一死満塁の絶体絶命を切り抜けた、九里の「疲れ」を見誤っていたかも知れない。
8回裏、先頭の近本四球、中野送りバントで今日タイムリーを打っている森下を申告敬遠し、一死一二塁で大山と勝負。
大山が中飛で凡退した後、佐藤輝にも四球を与え、二死満塁。
ここで岡田監督は代打糸原。
管理人的には「三塁方向にちょこんと合わせるなよ」と祈っていたが、実は昨季の糸原は九里に対し12打数7安打と相性バッチリだったそうだ。それだけ相性が良ければ糸原も自信があったのだろう、センター前に抜ける当たりで、勝ち越し二点タイムリー。
九里をマウンドから引きずり下ろした。
続く坂本も四球で歩き、また満塁から木浪がとどめの二点タイムリー。
これで勝負あった。
結局、このイニング、敬遠も入れて4つ出た四球(ヒットは3本)がモノを言ったのだが、7回裏に代打を送らなかった意味も、8回裏に代打糸原を送った意味も、ちゃんと岡田監督にはれっきとした理由があったのだと。
監督のレベルが違うよね?
阪神は2位広島との「天王山」で見事3連勝。
対戦前から、マジックを一気に7つも減らした。
こうなったら気になる「Xデー」だが、このまま一気にいくと、最速で9月14日(木)甲子園の対巨人戦になる。
これを逃すと、あとはマツダスタジアムの対広島3連戦となるので、敵地だし、何とか地元で決めて欲しい。
ちなみに肝心の野球中継は、15日は中継なしで、16日は一応MBS毎日放送であるそうだ。
仮に巨人に勝って、甲子園で胴上げなんて事になったら、こんなに嬉しい事はない!