対巨人8回戦 甲子園
G|000 000 100|1
T|000 100 30x|4
【勝 利】 才 木 3勝3敗
【セーブ】 湯 浅 6S
【敗 戦】 田中千 1勝3敗
【本塁打】 ミエセス3号ソロ(松井)、秋広4号ソロ(才木)
巨人=松井―●田中千―高梨―三上―中川
阪神=○才木―岩貞―S湯浅
セパ交流戦最後の試合に阪神が快勝、自身今季初の8連勝で、貯金を17とした。
甲子園で巨人に3タテ。
強い。
管理人が今季の阪神を観てて、異次元の強さを感じている。
相手がミスするとか、自軍の打線が大爆発するとか、そういう特殊な状況なしに、普通に淡々とやっていて勝っている感じ。
もちろん、序盤に惜しいチャンスはあったし、なかなか優位に立てないもどかしさはあったが、先発投手が打たれる気がしないので、いつかチャンスは来るだろうと思える展開だった。
先発・才木はゆったりとしたフォームから伸びのある速球と、大きく落ちる変化球で三振の山を築き、8回途中までで10奪三振。
先発を8回途中まで引っ張るのは珍しい。
岡田監督も才木のピッチングを安心して見ているようだった。
そしておまたせ、セーブシチュエーションでの久々の湯浅の登場。
先頭打者をヒットは出したが、完璧な守備による、4-6-3の併殺で湯浅を援護。
昨年ならセカンド糸原のところでテンポが遅れて、セカンドアウト、中野の肩では一塁セーフ、となっただろう。
二死からまたヒットを打たれたが、一死一塁と二死ランナーなしでは天と地ほど違う。
落ち着いて最後セカンドゴロで6セーブ目を挙げた。
投手がすごい。
バッターがすごい。
そういう分かりやすい活躍ではなく、こういう併殺できる場面でちゃんと併殺をとる、二遊間のきっちりしたプレーに阪神の強さを見る。
かつての落合中日の強さは、「アライバ」を作った事に起因してるんだよね。
そして、前も言ったけど、矢野監督時代の「二遊間の守備をナメたチーム作り」に改めて憤りを覚える。
矢野でなかったら、もっと優勝できたよね、絶対に。
「キナナカ」が当たり前のプレーを続けている間は、阪神は変な負けはしない。
そう思う。
それと、ミエセスがいい。
時々忘れた頃に大きな当たりをかっ飛ばす存在が、阪神には必要。
ただ、高めのボールを得意としているのがバレだしているので、これからの低めの攻めにどう対処していけるのかが課題だと思う。
大きい当たりを狙わず、センター返しに徹するノイジー。
時々大きい当たりを打つ、ミエセス。
こういう外人の存在もいい。
今のところ、「打たない5番」(笑)以外、死角がない。
交流戦になれば、もう一人バッターを使える。
DHにミエセスを置くのか、それとも2軍から前川を呼んだりするのか。
新たな興味が湧く。
交流戦は5割でいい。
大きく負け越さなければ、勝負はあくまでセリーグでの戦い。
いずれにしても、岡田監督は余裕のまま、交流戦を迎える。
臆する事は何もない。
#阪神タイガース
#打てない5番
#流行るか、ミエちゃんピース