対ヤクルト12回戦 神宮
T|000 100 110 4|7
S|020 000 010 1|4
【勝 利】 及 川 2勝1敗
【敗 戦】 星 1勝1敗
【本塁打】 大山5号ソロ(サイスニード)、ミエセス2号ソロ(サイスニード)、
近本3号ソロ(清水)、村上8号ソロ(岩貞)
阪神=伊藤将―加治屋―○及川―岩貞
ヤクルト=サイスニード―清水―田口―●星―木澤
伊藤将司君には悪いけど、今日は負けてもいいと思っていた。
毎日勝ち続けるのはしんどいだろうし、そのたびに岩崎が準備をし始めるのも、あまりいい気分がしなかった。
湯浅が来るまでのクローザー代理なんだけど、あまりに試合に出過ぎて、シーズン半ばで岩崎がパンクしないか、そういう不安もあった。
勝ちパの投手をたまには休ませた方が…。
しかし、そんな管理人の思いをよそに、阪神打線は眠らない。
今日は、打線のつながりでなく、大山、ミエセス、近本のソロ本塁打で得点し、いったんはヤクルトからリードを奪う。
だが、加治屋の不可解なボーク判定により、同点、伊藤将司の勝ちが消える。
投球数も100球前後だったし、伊藤を8回まで引っ張るのも仕方ないかも(リリーフ陣を休ませたい気持ちは、管理人も岡田監督も同じだから)だったが、それが結局裏目に出た。
10回表の攻撃は圧巻だった。
大山四球で押し出し勝ち越しの後、佐藤輝が前進守備を抜く3点タイムリー二塁打。
これまでヤクルトの正捕手中村に、佐藤はやられまくっていた。
インコースの高めを執拗に攻めていたのもヤクルトだったし。
昨日の決勝打といい、今日のダメ押しだといい、佐藤は中村を超えた、と言っていい。
結局10回裏に村上のソロが出たわけだから、輝の3点タイムリーがなければ、また延長になっていたわけで。
1回表の二死二三塁の三振は高めの釣り球でうまく仕留められたが、10回表の二死満塁では低めのボールにバットを合わせた。
輝はロッテ益田の地面すれすれのフォークを変態ホームランするなど、低いボールは得意なのだよ。
中村が策士策におぼれたのか、木澤のボールが甘かったのか、これまでは安パイだった輝にやられてますな。
リードした後の10回裏は岩貞が登板。
村上に一発を打たれはしたけど、3点差なら怖くない。
後続の塩見をきっちり抑えてゲームセット。
本当は岩貞自身も結構投げているので休んで欲しかったけど(浜地でもケラーでも使えば?と思ったけど)。
岡田監督的にはこういう試合こそ、落としたくない、という事だろうか。
ヤクルト相手にこんなにしぶとい勝ち方が出来るなんて、本当に「アレ」あるかも?
#阪神タイガース
#佐藤輝明、やっと中村悠平に勝つ