◎⑤ロールボヌール
○③トーホクライデン
△⑥オテロ
△②シーキングザライト

少々どころでなく寂しくなった今年の岩手ダービーの頭数。予定馬にあったシークロム、スペクトル、ホレミンサイヤは回避。相当タフになる盛岡2000mを嫌ったかロールボヌールの存在が大きすぎるからか。負けなしで冬を越し、ワンテンポ遅らせた始動戦が59kgとこの時期では考えられないが54kgの牝馬の重賞馬をあっさり9馬身ぶっちぎる内容。十分すぎる試走にはなったか。距離はわからないが力が開きすぎている。競馬に絶対はないが先々へ向けてもの形はとりたい。

◎⑥ゴルデンドラマ
○②キングプライド
▲①イッセイイチダイ
△⑦マイネルジャスト
△⑤リワードヘヴン
△⑫キングオブザメイン

中央競馬の日本ダービーが終わるとすぐに地方競馬のダービーウイークが始まる。もちろん今年も佐賀から全国にバトンがまわる。中央競馬はスピードの持続力が大事だが佐賀の2000mだとまずはスタミナもほしい。ゴルデンドラマは父はルースリンド。この時点でスタミナの不安は消える。門別デビューの馬で3戦目にはBGJCを使われていたように経験値はありそうだ。冬場は使われず4月から叩き3戦目のこの舞台。揉まれたくないイッセイイチダイが最内、キングプライドが逃げ競馬中心となれば淀みはないだろう。去年は高知のオールラウンドが追い込みを決めたようにスタミナ勝負に傾けば出番はある。まずこの◎で勢いをつけたいところ。

◎⑬リアルスティール
○⑭ドゥラメンテ
▲⑪サトノクラウン
△⑩ミュゼエイリアン
△⑦レーヴデトワール
△①サトノラーゼン

リアルスティールはこのコースのための馬であろう。スプリングSでは完全に距離が足りない競馬だったなかでの皐月賞はゴチャゴチャなところにはいないで早めに押しきりをはかったがあれでドゥラメンテに突き抜けられては相手を褒めるしかないか。3着以下は離していたし、力量的にはこの2強は揺るがないのではないだろうか。コース歓迎で距離も全く不安がない。逆転なるかここはそれしかないか。