とある新人薬剤師Mのブログ

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新人薬剤師Mが、日常で学んだことを他の新人薬剤師の皆様に情報還元していこうとブログを開設いたしました。

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今日は、漢方薬についてです。


漢方薬の効能効果なんて、調べればすぐ出てくると思うので、今回は、効能効果に載っていない使い方を紹介していこうと思います。



ただ、あくまでも私が先輩薬剤師様達から伺ったものであって、メーカー等に確認したわけではありません。
実際に効果があるかどうか、気になる方がいれば試してみていただけたらと思います。



①補中益気湯

補中益気湯は、虚弱体質の方や、術後体力が弱っている方など、体が弱っている方が飲むイメージが強いかと思います。

これはメーカー様の講義で聞いた話なのでそこそこの信憑性はあるかと思いますが、(試験とか行なっているかは定かではありません)補中益気湯は、花粉症予防、風邪予防にも効果があるそうです。



この時期、花粉もう飛び始めてるので遅いかもしれませんが、これを前々から飲んでおくことで、発症しにくくなる。体質改善のような形で使うことができるそうです。


漢方ではありませんが、腸内の環境を整えておくと花粉症がマシになる。と言う話も少し耳にした気がします。
体質改善は、花粉症をゼロには出来なくても、多少マシにしてくれる可能性は期待できますね。




②竜胆瀉肝湯

膀胱炎でおなじみ(おなじみなのか?)の、竜胆瀉肝湯ですが、先輩薬剤師様から伺ったところによると、目の奥がじんじん痛む方に効果があるようです。


尿トラブルで使用されますが、膀胱炎の中でも痛みが強い方にオススメされる竜胆瀉肝湯。
炎症を抑える効果は眼にも及ぶということですね。素晴らしい。

目が充血してる方にも使えるみたい。


....でも正直、目の症状の相談受けると目薬の販売か眼科紹介してしまいますよね。(笑)





③桔梗湯、駆風解毒散

あと、適応外とは違いますが、
のどの痛み、腫れ、炎症で使われる桔梗湯や駆風解毒散などは、患部に触れている時間が長い方がよいので、ガラガラうがいをしてそのまま飲み込むと良いそうです。
それが難しい人は、ゆっくりと時間をかけて飲んで見てくださいね。






他にも、色々と適応とは違う使われ方の漢方もあると思うので、また都度ご紹介させていただけたらと思います☺️