全国各地で荒れ模様の天気が続きましたが、先週末は初秋を感じる空に。
自転車から降りて、パノラマで撮ってみました♪
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夏季休暇明けの1ヶ月、思わぬ出来事から始まりました。
痛みもさることながら、安静指示で、海外出張の運動不足を解消できないのが辛いところ。
とはいえ自己診断が大当たりだったのは、なかなかの勘♪
石が出てくるのに10日ほどかかったのですが、何とか乗り切りました。
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要安静で身体は動かせなくても、頭の運動は可能。
この機を逆手にとって、市のスポーツ指導者養成講座、「ジュニア指導」「スポーツ心理学」を受講したり。
親の終活ついでに、被災地で必要な古タオルを、広島出身の自転車ライター土肥志穂さんに届けたり。
http://biketown.seesaa.net/s/article/404428067.html
突然の事故や災害で前途を絶たれた人の無念を思えば、残された予後を直視して暮らせるのは、幸せなことかも...
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石がなかなか出ず、ポタリング程度に一日で3種類の自転車に乗ったり。
救命講習は何度も受けてきましたが、修了証をいただくのは今回が初めて。
やっぱり自転車って楽しいですね♪
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そしていよいよ、チーム車両が完成!
環境と財布に、優しさを...2つのエコを兼ね備えたサイクルトランポです。
(ガッツさん、写真感謝です)
実燃費20km/Lで7人6台/4人9台が乗車可能な市販車は、世界初?
移動費は、大会欠場の理由にならず♪
あとは救命士や救急隊員に訊き込んだプロ御用達の救急器具を積載し、山練にも対応可能なサポートカーにしたいものです。
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大阪の舞洲で行われる実業団レースで、耐久信頼性を確認してきました。
出場メンバー6名のうち、個別移動の2名を除く4名と私で移動。
平均40歳、走らない私より年輩...私は会場までメンバーについてきただけ。
しかし、練習や大会に参加できるのが当然という境遇では得られない、特別な意味がある...と信じたいものです。
(これでも晴れ男としての存在価値は、チーム内随一と自負しますが...)
「ワーク・バイク・ライフ」バランスの実現で、フルタイムワーカーの雄を目指す、デンソーレーシングです♪
(大会結果は実業団HP参照)
http://www.jbcf.or.jp/
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日本体育教会と自転車競技連盟から、公認コーチのライセンスも受領。
チョー会長とチュー...(自粛)
チーム運営への本格復帰については、いましばらく時間が必要と考えます。
しかし必ずその時は来ると信じ、足元固めに努めてゆきます。