音符の長さに気をつけて仕上げた1曲
聴くことを意識して
音にこだわったレッスンを
練馬区、西大泉・保谷でピアノ教室をしています。
かんだ ゆか です。
ゲール作曲の「蝶々」を練習中の生徒さん。
この曲、音符の長さの弾き分けが必要な曲。
同じ4分音符だけど、スタッカートがついている音とついていない音。
付点4分音符のスタッカートと4分音符のスタッカート。
この微妙な音の長さの違いって、意識していないと難しい。
そして、曲の場面を考えながら雰囲気作り。
キリッと弾く部分と軽やかな部分の弾き分けをして、素敵に仕上がりました。
これからも、いろいろな曲に挑戦していきましょう。
練馬区西大泉、南大泉、東大泉、大泉学園町、小竹町、
新座市片山、西東京市保谷町の生徒さんたちがお越し
くださっています。

