オーデション合格の秘訣
楽しいピアノ
楽しむピアノ
こんにちは。
練馬区、西大泉・保谷でピアノ教室をしています。
かんだ ゆか です。
オーデションに合格をして、合唱コンクールの伴奏者を務めることになった生徒さん。
「なんで、私が合格したんだろう・・・?」って、弱気発言?
「相手も上手に弾いていた。間違いだってそんなにしていない」とのこと。
これ、本当に難しい問題だと思います。
絵画にしてもピアノにしても、芸術系の上手・下手って人それぞれ。
明らかに弾けていなかったり、ヨタヨタで弾いている場合には上手・下手もわかりやすいですが、ある程度以上のレベルの中でのジャッジは難しいです。
でも確実に一つ言えるのは、ミス=下手 ではないこと。
ミスをしたから下手な人ではありません。
音楽の好みはあるにせよ、音楽性があるかどうか?音楽的に弾けていたかどうか?だと思います。
まずは、その曲が求めているものを表現できているかどうか?
元気な曲なのか、しっとりした曲なのか。
その上で、音楽をどう作っていくか?
フレーズの音処理はできてる?
左手の音もちゃんと意識してる?
小さく弾けば良いってもんじゃないよ💢
響きを聴いてる?
結局、曲のことを考えて表現ができているかどうか?
最後は、自分が楽しく弾いているかどうか?
自分が楽しく弾くってことが1番難しいかもしれません。
オーデションに合格したことは素晴らしいことなので、自信を持って弾いて欲しいと思います。
天狗になっちゃうのは困るけど、自分の音楽を信じて進んでいきましょう。


