イメージ付けで弾きやすいピアノへ

 

 

 

    頭と指を動かして

    考えるピアノ

 

 

こんにちは。

練馬区、西大泉・保谷でピアノ教室をしています。

かんだ ゆか です。

 

教室では音読みに慣れてくると、テクニックを養うテキストを導入しています。

 

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初心者の生徒さんであれば迷わずこちら。

 

3月からピアノ学習を始められた大人の生徒さんにも、既に導入済み。

 

今回、テキストの中にスタッカートが出てきました。

 

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大人の生徒さんなので、そのまま「切る」「歯切れ良く演奏する」「はねる」でもわかると思います。

 

ただこれが、小さなお子様のレッスンの場合は、この言葉だけではイメージが伝わりにくいことも。

 

「縄跳びを跳ぶときのように軽く」

 

「熱い鍋を触ってびっくりした時のように」

 

など、経験をしたことを元にイメージしやすい言葉で伝えるようにしています。

 

今回、大人の生徒さんでしたが、お子様にはこのような言葉を使っていますよ・・・と、お伝えしました。

 

「熱い鍋のイメージで弾きやすくなりました」と、大人の生徒さん。

 

とてもわかりやすいと高評価。

 

それは良かった。

 

大人でもイメージが持てると、一気に弾きやすくなりますね。

 

できるだけわかりやすい言葉でお伝えできるようにしたいと思います。

 

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大人の生徒さんもお子様の生徒さんも、頑張っている生徒さんを応援中です。

 

次のレッスンも張り切っていきましょう。