い〜い感じの高校生ピアノ男子
頭と指を動かして
考えるピアノ
こんにちは。
練馬区、西大泉・保谷でピアノ教室をしています。
かんだ ゆか です。
幼稚園の時から通ってくださっている生徒さんは、今では高校生。
お付き合いも10年を過ぎました。
サッカー部に所属する生徒さんは、学校の帰りに大きなカバンを背負ってレッスンへやってきてくれます。
今まで練習をしていた曲を仕上げると決めていたこの日のレッスン。
中学では合唱コンクールの伴奏・卒業式での大地讃頌の伴奏などこなしてきた生徒さん。
合唱コンクールでは、「伴奏者賞」をいただいたこともある生徒さんです。
進学校で学習面も大変な中、部活の試合や大会もある中でピアノを続けている生徒さん。
フラットが5つもある曲の練習は大変でした。
ゆっくりゆっくり進んで後退して・・・進んで後退したりしながら完成!
演奏する姿もキマってるし、何よりブラインドタッチで弾いてくれてるし。
こんなにも弾けるようになっていることに、ある意味、感激してしまいます。
それでも最後にダメ出しの一言。
「それ、ただ弾いているだけでしょ💢 どう聴いてもらいたいの?聴かせるピアノで弾いてよ💢」
お付き合いも長いと、私も遠慮がない。
だって、せっかくの綺麗な旋律だよ〜。
気分良く・気持ちよく聴きたい。
結局、ピアノって「どう聴かせたいか?」「どう聴いてもらいたいのか?」だと思います。
聴いてもらうことを優先して、演奏してほしい。
曲に思いや気持ちを乗せようよ。
最後に素晴らしいピアノでレッスンが終了となりました。
そして、生徒さんが取り出した次の楽譜を見てギョッ!
今度はシャープが5つ。
途中、フラット4つも出てきてる。
「これまた大変じゃない?大丈夫なの?」
「できるっしょ!」
お付き合いが長いと、生徒さんも遠慮がない。
まぁ、弾けるようになるまで練習するのだから弾けると思うけれどね。
い〜い感じのピアノレッスン、やっています。
レッスン中の感じたこと・思ったこと・レッスンの様子がわかる記事もあります。



