🔷 辛かったオーデション
こんにちは。
練馬区、大泉学園でピアノ教室をしています。
かんだ ゆか です。
中学1年生の、合唱コンクールオーデションが終了しました。
自由曲は決まっていない時期のオーデションのため、課題曲で受けます。
曲は「青春の1ページ」
3人で受けることになったオーデションですが、この中の2人がうちの生徒。
長い間オーデションレッスンをしていますが、同じ学校の同じ学年の生徒さんが2人、3人といても、同じクラスに重なったことがありませんでした。
しかし今回は同じクラス!
普段なら「ちょうど2人選ばれるのだから、2人仲良く選ばれてきなさい」と強気の発言をするのですが、実はこのクラス、もう1人の生徒さんは音大志望の生徒さん。
小学生の時から音大を目指していて、コンクールの受賞歴をお持ちの生徒さんらしいのです。
私は直接知らないので何とも言えませんが、今から音大を目指して学習しているのなら相当だと思います。
ピアニスト(私が勝手に呼んでいます)相手にするには、厳しいかな?
最悪、うちの生徒2人とも残念な結果になることも考えていました。
1人で2曲弾くことだってできる、実力の持ち主だろうから。
どちらかの生徒さんが受かっても辛い。
2人とも残念になっても辛い。
2人の生徒さんの最後のレッスンの出来具合は、そんなに変わらない。
2人とも、まだ余裕がない演奏なので危なっかしいのです。
そして出た結果は、ピアニストとうちの教室から1人の合格でした。
受かる人もいればダメな人もいることはわかっているのですが、同じ教室生同士の戦いは、やっぱり辛いものがあります。
ダメだった生徒さんが来年も目指すのかどうかわかりませんが、せめて同じクラスにならないで欲しい。
そんなことを思ったオーデションでした。
