🔷 よそ見練習を始めています
こんにちは。
練馬区、大泉学園でピアノ教室をしています。
かんだ ゆか です。
日頃は、楽譜を見ながらピアノを弾くように指導しています。
鍵盤ばかり(下ばかり)を見て弾くことはよくありません。
これが、合唱コンクール伴奏者のレッスンになると、「よそ見練習」指導が入ります。
特に弾き始めの第一音目は、鍵盤を見ることはできません。
指揮者を見なければならないからです。
指揮の1拍目とピアノの1拍目が合わない演奏って、ダメダメでしょ?
今回、1拍目の弾き始めに苦労している曲が「時の旅人」
この曲、左のバスの音を弾いたらすぐに手の移動があります。
最初の一音目、適当な気持ちで弾き始めると「ぐしゃ!」な音に。
でも、慌てなくても大丈夫。
私の個人的な指導ですが、1小節目は少しテンポを揺らすくらいがちょうどいい。
ピアノだけの演奏なので、指揮者と同じテンポ感にすれば素敵な演奏になります。
2小節目でリットをかけて、3小節目は少し加速気味にできればいいのですが、指揮、合唱、ピアノの息を合わせることが重要です。
最初の3小節は、指揮者から目が離せませんね。
もちろん曲の途中途中でも「右!」「右!」の声が飛びます。
本番の舞台では、ピアノから見る指揮者は右手なので、右をちょくちょく見ながら弾けるようにしなければなりません。
日頃は1人で弾くことが多いピアノですが、伴奏は、色々な意味で成長させてくれますから、どんどんチャレンジされたらいいと思います。
貴重な経験になること間違いないです。
伴奏で活躍したい生徒さん、ピアノ始めませんか?
