🔷 自主性を育むレッスンをしています
こんにちは。
練馬区、大泉学園でピアノ教室をしています。
かんだ ゆか です。
ピアノを習いたての頃はスムーズに進んでいても、だんだん難しくなると停滞することがあります。
原因は、音読みができていなかったり、音符の長さがあやふやだったり。
音読みや音符の長さを理解している場合には、ただ単に練習不足のことも。
練習といっても、闇雲に弾いていても上達はしないので、片手練習や部分練習など取り入れる必要があります。
テキストが進んでくると、当たり前ですが難しくなってくるので、今までと同じやり方では停滞してしまうこともあります。
そこで、いろいろな練習方法を提示するのがピアノ講師の役目です。
私は、他の生徒さんが行なっている方法をお話しすることをよくします。
「こんなふうにやっているお友達もいるのよ〜。その生徒さんは、今、ものすごく上手になってきているよ〜」って具合に。
だからと言って、同じように強制しているわけではありません。
あくまでも軽く言う感じ。
それを取り入れるかどうかは生徒さん自身が決めること。
取り入れなくても叱ったりすることもありません。
自主性に任せています。
自分で決断しなければ上達は難しいから。
この楽譜は、小学3年生の生徒さんが1と2と・・・の数え方と、赤鉛筆の印を自分で書き込んできたもの。
練習をしていて、伸ばす音符が短くなったり、スラーが切れてしまったりした為に、赤鉛筆で記したとのこと。
結果、上手に弾くことができて1週目で合格しました。
今までは、1曲に何週間もかかっていたこともありましたが、本当に気をつけて練習することができたよう。
今までのやり方が良くなければ、違うやり方を取り入れなければいけません。
そして、そのことに気が付かなければいけませんし、気が付くだけではなく行動に起こさなければ何も変わりません。
これからも頑張って欲しいなぁと思います。
自分で考えるピアノレッスン、始めませんか?

