使命。
ミッションってやつですね。
雅MIYAVIさんのラジオ特番のアシスタントをやらせてもらって、そこでアンジェリーナ・ジョリーの凄さみたいな話があって。心に引っかかったんですね。
ミッション。
それを受け入れているってこと。
アンジーの女優以外の社会的な行動、発言には自分ってものがどんな作用を及ぼすことができるのか、わかった上での覚悟を感じる。
ミッション、使命ってのがアメリカには普通にある。
MIYAVIさんも自分のミッションを考えたっていうね。
だから新しいアルバムの最後を飾る曲は
コーリング、そうどこからか聴こえてきた叫びに反応し、その使命を受け入れた結果なんだと。
使命かー
ちょいと考えたんですよね。
それ終わって。
俺には何ができるのかって。
それまで本当に勝手に生きてきた。
自分自分で生きてきた。
でも、やっぱり自分大好き、自分さえよければってあんまり面白くないんですよ。
面白くないってのが一番だな。
本当に。
社会性。
オルテガっていうスペインの哲学者の言葉
"文明というのは何よりも共存しようという意志だ"
と。
面白くないってのはなんかかっこつけみたいですが、一人で生きていけないと実感することこそ、大人になるってことで
すなわちそれこそが文明の始まりみたいな。
つまりですよ、共存していくって前のめりに考えるほうがずっと面白いなと思いはじめましたね。
僕は。
空気読めない
あいつイタイ
っていう使い古された
それこそイタイ単語は嫌いでしたが
共存という意味で使われていたのなら、なんとかわかるような気がします。
でもね、僕はやっぱり空気読めない人。
直情的なんだけど、偏狭にならずに、柔らかくてしなやかな頑固者になりたいのです。
だってやっぱり共同体を更新するのは、
そういうはぐれものの熱量と妄想、すなわち思い込みのような気がするのです。
いや、こんなこと言ってるけど、僕本当は、みんないいと思い出してる。
諦観の極みで言ってるのかもだけどね。
それこそ他人の正義はそれはそれでいいのかなって。
でも、正義ってその押し付けって一番の暴力でさ。
ヒットラーを否定しまくる、全否定とにかくするってのは、ヒットラー登場以前の社会を踏襲してませんかって。
だから、理解はできない。
怒りも感じる、でも少しだけ想像はしてみる。
全てそうかな。
どんなものに触れても、そうやって
楽しさを感じ取りたいんだよね。
映画や音楽はそういう意味で武器なんだと思う。
特に自分にとって最初興味が湧かなかったり、理解できないものほど。
だから
DJとかで、その踊ってるみなさんの許容範囲内だけで、セトリヤバいとか言われてもね。
そんなのは本質ではない、そう思うの。
それこそミッションだよね。
俺がやらねば誰がやる。
キャシャーンであり
ウルトラマンレオですよ。
使命を受け入れる人にシンパシーを感じるのです。
なんのこっちゃわからん、
って言われそうですね。
とにかく僕は使命を全うしたい。
責任。
こんな面白いものはないのです。
