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カジヒデキさんのイベントでDJをかましてきた。

皆さん喜んでくれてよかったよかった。

ちゃんとしたDJの方が出るときは、僕らみたいな邪道がよくうけますな(笑)

あと、僕らのあとに出た
APRICOTというバンドのライブがシビれるかっこよさでした。

まだまだ知らないことばかりなんだな。

終わって楽屋でfeat.Vの山崎とエヌちゃんと今後について徹底的に議論。

エヌちゃんがいれば必ずみんなが意見を言う。彼女は納得のいかないことを必ず提言する。

そうするとみんながみんな、知らず知らずにムキになる。

これがいい。

普段、面とむかって主張しない佐久間もこんときは喋る。

だからいいのだ。

私は私が正しいと思ってない。

だからみんなで言い合うというのが一番だと思う。

そして迷ったらやってみるという選択肢を選ぶ。

で、またみんなが主張すればいい。

この一年、V-ROCK系イベントを開催したことが本当にでかかった。

それは何回もこうやって立ち止まれたからだ。

みんな悩んだ。

正解なんかあんのか?

そもそもそういう形式や常識、パターンやお約束を空気読めずにぶっこわすのが

我々の役目ではないのか?

イギリスで何度もロックDJパーティーに参加しているはずのカジヒデキさんが、

あんなに我々のパフォーマンスを絶賛してくれたのは、

きっと我々が本国のロックパーティーの儀礼を全く無視した

自分らにしかできないことに終始したからだ。

我々は演芸をやっている。

ただ楽曲はいい曲しかかけない。

やることはダサダサでいい、ただ曲はいい曲しかかけない。

だから乗っかるんだと思う。

いろんなもんが乗っかていくんだと思う。

私は

目指せ

「CLUB SNOOZER」

とか書いたが、実は全く目指してない。

それどころか他のロックパーティー全てを目標にしない。

たまにあのイベントいいですよ!

と言われたら勉強のために見学はしても、やっぱり楽しくはない。

自分は自分のやれることをやるのが一番だと思っている。

もしいいイベントがあるとしたら我々を呼ぶイベントだと思ってやる。

そう思ってやらなきゃ駄目だと思う。

我々が真剣に批評として成立できたと手応えを感じたとき、

同時にお客様が共犯意識を持ってくれれば、

必ず観たことのない風景が見れる。

説明できない、いや本当にこれだけは説明できない風景、

芸人がDJ、どんなもんよと思っている人に対し、僕が説明できない風景。

説明できない。

THE WHO
のデビュー曲

I CAN'T EXPLAIN

説明できないだ。

いつだって

説明できないものの魔法にとりつかれているからマジなのだ。

私はまだまだ走る。

私にしか

できないこと。

この説明できない気持ちを君たちに教えること。

dienojibigboss@yahoo.co.jp